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第143章 変革
十五夜のお月様とコオロギ
しおりを挟む虫の鳴き声に波動を合わせながら、十五夜のお月様を観た。
自然と一体化したような気持ちになった。
虫の鳴き声、
コオロギが、一際、綺麗。
やっぱり天使の声だと思った。
(日付は変わりましたが、十五夜のお月様のことを、覚書として)
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