🌟真理の扉

第142章 概念について

ジンバブエ

昨日降りて来た言葉


「ジンバブエ」をネットで検索した。




ジンバブエ共和国は壮大な風景と多様な野生生物で知られる、アフリカ南部に位置する陸地に囲まれた国です。

野生生物の多くは、国立公園や保護区、サファリ区域に生息しています。

ザンベジ川には、108 m の高さから幅の狭いバトカ峡谷にすさまじい音をたてて流れ落ちる大瀑布、ヴィクトリアの滝があります。

この川では、ホワイト ウォーター ラフティングやバンジー ジャンプを体験することができます。

その下流には、カバやサイ、野鳥が生息する、マトゥサドナ国立公園とマナプールズ国立公園があります。





『ジンバブエ』を検索したら

 
ヴィクトリアの滝を見つけた。


私の頭は、

「私は、ジンバブエってどこ？」

の、“バカボンのパパ 、レベル”


ましてや、ジンバブエに、ザンベジ川があり、その場所にヴィクトリアの滝があるなんて知らない。



目覚めるように、イメージした。

「ヴィクトリア女王は、“都会と自然界の調和の象徴”となっている」




ザンベジ川には、“108 m ”の高さから幅の狭いバトカ峡谷にすさまじい音をたてて流れ落ちる大瀑布、ヴィクトリアの滝があります。


「108mの高さ…」



「あっ、ヴィクトリアの滝の長さは、108m…     108…   百八つ…    」


人間の煩悩の数と同じ。



人間は、108つの煩悩を乗り越える。


自然界の中に神さまが宿る。


自分は、この宇宙の中にいて…

自分もまた、“小さな生き物”なのだと知る。


「ジンバブエ共和国では、

野生生物の多くが、

国立公園や保護区

サファリ区域に生息している。」



その地で、流れる
“108mの高さのヴィクトリアの滝”に、想いを馳せていた。



ヴィクトリアの滝    (滝)

ザンベジ川                (川)


滝川って苗字って良いよなぁって、
ないものねだりを、したりした。



虫に感謝しながら

私の思考の中に現れた虹に感謝しながら

私に気付きを与えて下さった

ヴィクトリア女王に感謝せずには
いられない。