2,171 / 4,110
第142章 概念について
『14番目の月』
しおりを挟む
小さなお月様の記事を投稿し終え、
何気に、16番目の月をキーワードにして、検索をかけた。
そしたら、こんな記事を見つけた。
16番目の月 - 土屋龍一郎のブログ
https://blog.goo.ne.jp/omoraji102/e/8ec3fd9bc49aeee4695ab22c55f8c84a
※ 転載
16番目の月
13/09/20 10:58
9月19日は中秋の名月、十五夜だった。
女房と、近くの小学校のグラウンドでワンカップと月餅でお月見をした。
満月をつまみに酒を楽しむ・・日本人は風流だなあ。などと言いながら体育館の空に上がった見事な満月を楽しんだ。
荒井由実(ユーミン)が1976年に発表した4番目のアルバムに「14番目の月」がある。アルバム全体が若々しくてアイディアにあふれている。
演奏も日本のポップスがテクニカルに飛躍する初期で、あんまり電気的な処理をしすぎていないけれど、超テクニシャンであるメンバーが、思いっきり大技を繰り出している。これ、素人には楽器のコピーが大変だった。個人的には彼女のアルバムのなかで一番好きだ。
「14番目の月」は、そのアルバムのA面2曲目。
「次の夜からは、欠ける満月より、14番目の月が一番好き」という、衝撃的な歌詞のサビで盛り上がる。この曲が発表されるまでに十五夜の前日の月を気にしていた人、手を挙げて。
wikiによると、古い映画の中にこのタイトルが科白に出てきたらしいけれど、ちょっと斜めから見ているような、ユーミンの歌詞は強く焼き付いた。
ちなみに、スピッツがハードロックでこの曲をカバーしていて、これはこれでカッコイイ。息子達はこっちの方が先に聞いていてオリジナルだと思っていた。
というわけで、本日は「16番目の月」である。
だからどうした、と言われるとこまるけれど、「昨日は十五夜だったのだなあ、欠けてきた月なんだなあ」と思いながらきっとワンカップを飲むと思う。これも風流では・・・
※ 転載終わり
スピッツが、「14番目の月」をカバー⁈
確かに、その情報は、
以前にどこかで、ちらっと見たような気がする。
繋がりを再確認!
ユーミンありがとう。
スピッツありがとう。
何気に、16番目の月をキーワードにして、検索をかけた。
そしたら、こんな記事を見つけた。
16番目の月 - 土屋龍一郎のブログ
https://blog.goo.ne.jp/omoraji102/e/8ec3fd9bc49aeee4695ab22c55f8c84a
※ 転載
16番目の月
13/09/20 10:58
9月19日は中秋の名月、十五夜だった。
女房と、近くの小学校のグラウンドでワンカップと月餅でお月見をした。
満月をつまみに酒を楽しむ・・日本人は風流だなあ。などと言いながら体育館の空に上がった見事な満月を楽しんだ。
荒井由実(ユーミン)が1976年に発表した4番目のアルバムに「14番目の月」がある。アルバム全体が若々しくてアイディアにあふれている。
演奏も日本のポップスがテクニカルに飛躍する初期で、あんまり電気的な処理をしすぎていないけれど、超テクニシャンであるメンバーが、思いっきり大技を繰り出している。これ、素人には楽器のコピーが大変だった。個人的には彼女のアルバムのなかで一番好きだ。
「14番目の月」は、そのアルバムのA面2曲目。
「次の夜からは、欠ける満月より、14番目の月が一番好き」という、衝撃的な歌詞のサビで盛り上がる。この曲が発表されるまでに十五夜の前日の月を気にしていた人、手を挙げて。
wikiによると、古い映画の中にこのタイトルが科白に出てきたらしいけれど、ちょっと斜めから見ているような、ユーミンの歌詞は強く焼き付いた。
ちなみに、スピッツがハードロックでこの曲をカバーしていて、これはこれでカッコイイ。息子達はこっちの方が先に聞いていてオリジナルだと思っていた。
というわけで、本日は「16番目の月」である。
だからどうした、と言われるとこまるけれど、「昨日は十五夜だったのだなあ、欠けてきた月なんだなあ」と思いながらきっとワンカップを飲むと思う。これも風流では・・・
※ 転載終わり
スピッツが、「14番目の月」をカバー⁈
確かに、その情報は、
以前にどこかで、ちらっと見たような気がする。
繋がりを再確認!
ユーミンありがとう。
スピッツありがとう。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる