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第141章 新しい季節
天空の彼方 (※以前書いた詩を転載)
しおりを挟む「天空の彼方」
天空の彼方に
夢の舞台がある。
金のメッキは
みごとに 剥がれ落ちた。
本物の金の輝きだけが
生き残る。
そして
我は 神を知る。
人の世の
終わりを告げる。
神の世は近づいて来た。
天空の彼方
そこは
虹色に輝く世界。
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