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第141章 新しい季節
2019年9月3日と、6月2日に書いた文章を振り返る。「私は、実験台になる為に生まれて来た。」
しおりを挟む天から降りて来たメッセージは、 受け取っては、書き、受け取っては、書きの繰り返し。
だから、正直覚えていない内容も多々である。
ある、文章を読んで、コオロギ(蟋蟀)のメッセージも送られて来ていたことを思い出した。
昨日は、スピッツの「ロビンソン」が1億回視聴をされた、とてもおめでたい日だった。
その日に、私は、朝に謎の虫を見つけ、
夜に、イモリと出会い、そして、玄関に、コオロギ(蟋蟀)が入って来た。
「鳴く虫は、全てコオロギ(蟋蟀)だ」
と言われていた時代があったことを、ふと思い出した。
明確な線引きがされていないと、曖昧になる。
ところで、私、こんなことも書いている。
「実験台になる為に生まれてきたのかもしれない」… だなんて。
そうであろが、なかろうが、じわじわと問題解決に進んでいる気がする。
※ では、転載
2019.06.02 15:27
「私は、実験台になる為に生まれて来た。」
脳の手術をしても尚、
私は、不思議なことばかり語っている。
私は、私…
脳の手術をしようが、すまいが、私に変化なし。
天から、蟋蟀(コオロギ)というメッセージを、頂いた時は、
初めて知る内容に、目から鱗だった。
色々な不思議な体験をしたり、天からメッセージを頂く度に
「私は、実験台になる為に、この世の中に生まれて来たのかもしれない」と思う。
神さまが、悪巧みをする狢(むじな)たちを、このまま、野放しにさせるわけがない。
神さまの采配は、奥が深い。
じわじわと攻めていく。
私は、実験台となり、この世の闇を、世に知らしめる。
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