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第139章 繋がり (不可解な方面での繋がり)
茨城県北部の地震
しおりを挟むオランダのハーグ公園で、5Gの実験をしたら、マイクロ波が、鳥に影響を与え、沢山の鳥たちが亡くなった。
4Gも、死には、至らなくとも、マイクロ波が確実にとんでいるわけだから、鳥たちに何らかの影響を与えているのは間違いないだろう。
空が心配なら、海も心配だ。
私達が、自分たちの生活をより便利に快適にする為に、様々な機械を開発しているが、それら機械が発生する電波のようなものは、魚たちの生活を脅かしてはいないだろうか?
私たちは、様々な機械を操っていて、色々な電波が乱れてた中で生活している。
例えそれが、私たちには、便利でも、他の生き物にとっては、有害かもしれない。
機械に詳しくないから、上手く説明出来ないが、“自然界の生き物たちは、人間が作り出している、その沢山の電波に脅かされた生活をしているような気がしてならない。”
例え、それが、私たちの目には見えない電波でも、鳥や魚たちにとっては、邪魔な電波かもしれない。
空、海とくれば、陸もだ。
陸の上のあらゆる生物たちも、その電波に、かなりやられている気がする。
有害な物質が、かなり送り出されている気がする。
彼等は、人間みたいに、言葉は上手く喋れない。
その分、触覚が発達し、色々な面で、敏感なカラダを神様から頂いた。
言葉が喋れないぶんだけ、仲間たちへ、信号を出し合って生活している。
例えば、「あの場所は、危険だから近寄るなとか、もうじき、敵がやってくるから、一斉に逃げようとか…」
彼等は、私たちが想像できないような、
神聖な空気が必要なんだ。
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