2,048 / 4,110
第139章 繋がり (不可解な方面での繋がり)
私は、闇を切り開く能力が与えられた。
しおりを挟む
2019年8月22日、私は、自動ドアに挟まれた。
「私は、人間として、認知されないみたい」…なんてことを、真顔で娘に話した。
その日だ。
オランダのハーグ公園での
大量に死んだ鳥たちの情報を知っのたのは……
“目に見えない何か”が、鳥たちに有害な物質になっている。
それはマイクロ波だということを私は知った。
夕方、こんな日記を書いた。(投稿をした) ※ 再投稿
2019.08.22 17:30頃、
娘と二人で、歩いていたら、また、黒い羽が落ちてた。
(以前見た場所とは、また別の場所だ。)
黒い羽は、以前にも、娘と一緒の時に見ているので、娘は、ついに私に言った。
「最近、よく黒い羽を見るね。」
って…
娘は続けて言った。
「黒い羽を見つけると、悪魔(ディモス)の花嫁を思い出すね。」
「だって、悪魔(ディモス)が現れる前には、いつも黒い羽が落ちてたよね?」
さすが、親子、発想が同じだ。
「うん。そうだね。」と、言った後、
私は、先日ネットで知り得た情報を、娘に伝授することにした。
「スピリチュアル的には、良いメッセージ見たいよ。」
「〈闇を切り開く能力が与えられた〉って、そういう意味があるんだって。」
「私は、人間として、認知されないみたい」…なんてことを、真顔で娘に話した。
その日だ。
オランダのハーグ公園での
大量に死んだ鳥たちの情報を知っのたのは……
“目に見えない何か”が、鳥たちに有害な物質になっている。
それはマイクロ波だということを私は知った。
夕方、こんな日記を書いた。(投稿をした) ※ 再投稿
2019.08.22 17:30頃、
娘と二人で、歩いていたら、また、黒い羽が落ちてた。
(以前見た場所とは、また別の場所だ。)
黒い羽は、以前にも、娘と一緒の時に見ているので、娘は、ついに私に言った。
「最近、よく黒い羽を見るね。」
って…
娘は続けて言った。
「黒い羽を見つけると、悪魔(ディモス)の花嫁を思い出すね。」
「だって、悪魔(ディモス)が現れる前には、いつも黒い羽が落ちてたよね?」
さすが、親子、発想が同じだ。
「うん。そうだね。」と、言った後、
私は、先日ネットで知り得た情報を、娘に伝授することにした。
「スピリチュアル的には、良いメッセージ見たいよ。」
「〈闇を切り開く能力が与えられた〉って、そういう意味があるんだって。」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる