🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第139章 繋がり (不可解な方面での繋がり)

奇数の年に変化がある。

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※  いつぞやの投稿を振り返る。


約510億の値打ちがあると言うのに、『サルバトール・ムンディ』は、ルーブル・アブダビで公開延期になった。

ダ・ヴィンチ没後500年を記念する、ルーブル美術館展にも、サルバトール・ムンディは、展示される予定はないという。

2011年から、サルバトール・ムンディ  を、ずっと追いかけてきたのに、
2013年にオークションがあったことを私は、知らなかった。
(国際ニュースにはならなかったってこと?)


その時の購入者は、ロシアのコレクターだという。


サルバトール・ムンデイは、1億2750万ドル(現在の価値で約145億円)で落札された。


2005年のオークションにて、
米画商組合が、共同でその作品を購入。

たった100万円で購入し、鑑定には出さず、いきなり修復にまわされた。
(※ 私の金銭感覚では100万円は大金なのですが、億単位でお金を動かす人からしてみれば、大した金額ではないという意味)


●ポイント

2007年の鑑定結果を世間に公表されることはなかった。

2013年のオークションのことは、国際ニュースにはならなかった。



2011年には96億の評価額を得て、

2013年には、約145億円、

そして、
2017年には、約510億円。



2019.6.22 「あれ、あれ⁈」とばかりに、ある気付きを得た。


“何かがある年”は、何故か奇数だ。


2005年  →  2007年  →  2011年  →  2013年  →  2017年


組織の上層部は、奇数が好きなのか?






2019.08.25


あれ?とばかりに気付きを得た。



2005年以降、奇数の年にお金を動かす。


2009年だけ抜けてる。




2009年に、私が、霊がかりに合った年だ。





私は、目覚めるように思い出した。



2009年もあるじゃないか!


2009年は、ラロックの聖母が来日した年だ。



国際ニュースにもなった。


「レオナルドの真作だったら、600億だ。」
と紹介されていた。



全て、出揃った。




2005年(3人で購入して100万) 
 
↓↓↓↓

2007年(公表されず、ひっそりと鑑定)  

↓↓↓↓

2009年 ラロックの聖母が来日、〈真作だったら、600億〉

↓↓↓↓

2011年(96億の評価額)  

↓↓↓↓

2013年(オークション結果は極秘、145億)

↓↓↓↓

2017年(約510億)




あっ、2015年がない。

何かあるかも。

調べたら、何か見つかるかも?


まぁ、いいや。

キリがないし。


だけど、それより何より


2015年、ワタリドリが飛んだことが嬉しい。

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