🌟真理の扉

第139章 繋がり (不可解な方面での繋がり)

ロンドンナショナルギャラリーが、絵画のマーケティングの、管理、責任を担当。

全ては、ロンドンナショナルギャラリーに繋がる。

霊感だかイメージだか分からないが、ロンドンナショナルギャラリーは、絵画のマーケティングの管理、責任を担当しているのでなないか？と想像する。


※ いつぞやの投稿の振り返り


色々と調べていくと、ロンドンや、
ロンドンナショナルギャラリーに対して、不可思議な点が次から次へと浮かび上がってくる。


アイルワースのモナ・リザの発見場所はロンドン、アイルワース…


ラロックの聖母や、サルバトール・ムンディに対し、筆頭に関与しているのは、ロンドンナショナルギャラリー。


サルバトール・ムンディが、96億の評価額を得て、初めて展示された場所がロンドンナショナルギャラリーである。


糸車の聖母の絵画に
“透過赤外線調査”がされたのは、ロンドンナショナルギャラリーの研究員である。


プラドのモナリザの絵画調査の件を、
報告した場所は、ロンドンナショナルギャラリーだった。

(レオナルドシンポジウムが行われた。)




ところで、ロンドンナショナルギャラリーは、度重なる非難がある。


● ロンドンナショナルギャラリーは、修復時に、過度なまでに手を入れているという非難がある。


●ロンドンナショナルギャラリーは、絵画の作者特定でも、非難されている。



※上記は、Wikipedia情報



度重なる非難あり…


それなのに、何故に泣き寝入り状態で、事態をほったらかしにしているのか？

何故に、レオナルドシンポジウムが、ロンドンナショナルギャラリーで行われるのか？

何やら、権力の深い闇を感じずにはいられない。