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第138章 宇宙の風に乗る part 4
お月様が、オランダとの縁を教えてくれた。(何故171年ぶりのミラクル・ムーンなのか?の説明)
しおりを挟む父が亡くなった時期に見たお月様、
忘れらないお月様…
アルファ・ポリス『真理の扉を開く時』に、覚書の意味も込めて、投稿した。
(著作権問題を気にして、2016.5.31に追記あり)
※ 前文略
父が亡くなったその日、息子の迷子騒動、翌日の、お通夜は、ミラクルムーン
哀しい出来事、印象に残る出来事は、時が経てば、思い出に変わるのかな?
ある方とは、お気に入り登録している、天下泰平さんのブログです。
ご本人に転写許可いただいていないので、お名前を明記し転写させて頂くことにしました。
※ アルファポリス小説に掲載するにあたり、著作権問題等の絡みから、削除する必要があるなら、即刻、削除します。 (2016.5.31追記)
では、天下泰平さんの、ミラクルムーンの内容、、、
本日、2014年11月5日は「171年ぶりの“ミラクルムーン”が見られる」と話題になっています。
すでにニュースなどで知っている人も多くいるかもしれませんが、初めて聞く人は「ミラクルムーン?」「171年ぶり??」と何のことだかさっぱりわからないかもしれません。
これは日本の中では古くの習慣である「お月見」が、通常は「十五夜(旧暦8月15日)」「十三夜(旧暦9月13日)」と2回であるのに対して、今年は171年ぶりに幻となる3回目があって、それが本日の夜の「後の十三夜」と呼ばれる名月であり、これが“ミラクルムーン”と呼ばれているそうです。
これには「閏月(うるうづき)」というものが関係しています。
旧暦では1ヶ月が29~30日なので、1年は約354日となりますが、これだと3年で1ヶ月ほど季節がずれてしまうことになるため、3年に1度「閏月」を挿入します。
今年2014年は閏月を挿入する年ですが、今回は9月の後に“閏9月”が入るタイミングのため、暦の上では旧暦9月13日が2回出現し、十三夜も2回になる「後の十三夜」の名月が見られることになったのです。
このミラクルムーンの名月「後の十三夜」の月の出は15時40分、月の入りが翌3時53分であり、今晩晴れた地域は”スーパームーン”より珍しい“ミラクルムーン”が、171年ぶりに見れると思います。
※中略
明治維新から地球維新の段階へと向かっている今、これから10年後は地球に宇宙からの「黒船(スペースシップ)」が来航されるかもしれませんね。
なお、今年は1月1日の元旦に“新月”があって、この1月は月の中に2度も新月があるという19年ぶりの珍しい出来事がありましたが、他にも満月が大きくなる“スーパームーン”が、これも珍しく年に3度(7月、8月、9月)もあり、さらには4月と10月に“皆既月食”、そして極めつけが本日の“ミラクルムーン”という月づくしの1年となります。
これらの月からのメッセージは偶然ではなく、すべて必然のタイミングのもと、新しい世の中の切り替わりを告げる報告だと思いますが、これが何かしらの警告とならないことを願います。
※以上、転写ここまでです。ありがとうございます。
私は、何故171年ぶりか?を説明するのが、難しいので、天下泰平さんのブログを転載させて頂きました。
兎に角、凄いお月様だったのです。
そのお月様が、まさか、“オランダとの縁”を教えてくれるとは…。
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