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第137章 具体的対策、リエゾン
2019.05.02 やっぱり、何か起きてた。「何でイギリス王室が絡んでんだよ。」
しおりを挟むブログが閉鎖され、心のモヤモヤをぶつける場所がなくなった私は、
アルファポリスで、『悲喜交々』を綴っている。
〈やっぱり、2019年5月2日、何があった。〉
私は、「どうせ偽物だろう」って、
その絵に興味がなくて、何の関心も持たなかった。
裏を返せば、それが大事。
私は、悲喜交々に、呆れて物が言えないって感じで、ほぼ投げやり状態で
「何で、イギリス王室が絡んでんだよ。」
そう書いてた。
※ 転載
サルバトール・ムンディはチャールズ1世が所有していたと偽りの来歴が、世を駆け巡るし、
2019.5.2は、バッキンガム宮殿が保管していた美術品の中から、レオナルドの謎の肖像画が見つかったという。
それにしても、何で、イギリス王室が絡んでんだよ。
ダ・ヴィンチ関連、不信な動きは、全部ロンドンに繋がってるし
どうなってんだ?
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