🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第136章 宇宙の風に乗る (Part3)

今年の6月4日、リチャード・コシミズに関しては、こんな記載をしている。

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 『こちらアルファ“ポリス”裸の王様社会のあり方を見直す』より

「出版社  リチャード・コシミズ  リチャードは、敵の総称にしていたが、味方になってくれそうな?リチャード発見!!」

2019.06.04 10:55


oh!!

リチャードは、敵の総称にしていたんだけど、味方になってくれそうなリチャード発見!!



リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 | リチャード・コシミズ |本 | 通販 | Amazon


https://www.amazon.co.jp/3-11同時多発人工地震テロ-リチャード・コシミズ/dp/4904801261


説明

内容紹介

3.11東日本大震災は、深海で核兵器を爆発させて引き起こした人工地震・津波テロ。 1.地震で、日本の原発で事故が発生したことにする。だが、実際には地震の前に原発の運転を止め、燃料棒も秘密裏に抜いておく。(地震前に安全管理契約をハザール仲間の企業に請け負わせ地震と同時に電源が切れるなどの細工を仕組んでおく。911方式。) 2.地震後、放射能漏れを偽装するために小型プルトニウム爆弾で建屋を破壊し、多少の放射能をまき散らす。地震誘発のための核兵器使用を隠蔽する目的も同時に果たす。 3.以後、原発の状態が重篤であると偽装し、米国企業の『支援』を仰がせる。GE、ベクテルなどのユダヤ企業は最初から危険がないと知っているが、極めて危険だと偽装してたっぷり金を掛けて『廃炉』費用20兆円ほどを日本からふんだくる。 4.最終的にチェルノブイリ式にコンクリートで覆ってしまうので、なにがあったかは分からず、中身が空っぽだと知られることもなく、米国政府と米国企業が恩を売り、日本の属国化がさらに進行する。一旦東北にはいった米軍は常駐し、以後の日中対立、日露対立の激化に寄与する。金融ユダヤ人が儲かる。


著者について


ネット・ジャーナリスト。911、オウム事件の真相究明からジャーナリズムの世界に。



出版社   リチャード・コシミズ



発売日  2011.4.20
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