🌟真理の扉

第 132章 宇宙の風に乗る。(Part1)

森繁久彌さんから、サントリーのC Mに繋がる。

森繁久彌さんの歩まれた人生を見ていたら、重要なポイントとなる年が、私のそれと重なっていた。


1913年に生まれた森繁久彌さんは、1967年『屋根の上のヴァイオリン弾き』を帝国劇場で初演された。


森繁久彌さんが、屋根の上のヴァイオリン弾きを初演されたその年に、“私は、生まれた。”


森繁久彌さんが亡くなられた、2009年と言えば、“私が偉大なる芸術家の魂の霊がかりに合った年だ。”

(森繁久彌さんは、没後、国民栄誉賞を与えられた。)


森繁久彌さんは、
1981年8月台湾で飛行機事故に合われた、小説家であり脚本家の向田邦子さんと、師弟関係だったと知った。


向田邦子さんと言えば、代表作が『寺内貫太郎一家』


小林 亜星さんが、怒って、
ちゃぶ台をひっくり返したり、
西城秀樹さんと、喧嘩してもみ合いになったり、樹木希林さんが、沢田研二さんのポスターの前で、
身体を震わせて…「ジュリー！！」

主役の、寺内貫太郎以外、役名は、覚えていないが子供ながらに、色々覚えている。


●放送期間は、モナ・リザが来日した日だった。

※  1974年1月16日 - 1974年10月9日


●寺内貫太郎一家2 の放送期間は、
フェルメール没後300年の記念の年である。

※  1975年4月16日 - 1975年11月9日



何と言っても、小林亜星さんは、

サントリースピリッツのウィスキー「サントリーオールド」のコマーシャルソング『夜が来る』を作曲された方だ。


サントリーのCM『夜が来る』は、私に過去世の記憶を思い出させてくれた大切な曲である。



森繁久彌さん →  師弟関係の向田邦子さん →  代表作は、寺内貫太郎一家 →  主演は、小林亜星さん →  小林亜星さんは、サントリーのC M 『夜が来る』を作曲された方→  それは、私にとって過去世を思い出させてくれた大切な曲



辿っていけば、森繁久彌さんから、サントリーのC Mへと繋がる。


これを、単なるこじつけだと思われる方は、それでも構わない。



過去世があることを、証明しようとして、
私は、生きているんじゃないから。


私は、正義を貫きたいから、今ここに存在している。