🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第 132章 宇宙の風に乗る。(Part1)

フェルメール没後300年、1975年繋がり

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思考が具現化していくパターン

次々にシンクロしていく、日常…


昨年の7月23日には、1975年繋がりを見つけた。


※  投稿を転載


最近よく昔のことを思い出す。

思い出すと、
シンクロする、現在の何かに繋がっていく。

先日も、
『ルーブル美術館は贖罪すべき』で、横溝正史シリーズのことを書いた直ぐ後に、

お昼のNHKの番組で、
脳科学者の中野信子さんがゲスト出演されていて、横溝正史シリーズのことを分析されていたから、驚いた。

(※ 以前にも書きましたが、自宅にはテレビがないけど、職場では、テレビがついています)



そうそう。

「カタルシス」のメッセージを受け取った日は、高橋真梨子さんが、NHKの番組で、ゲスト出演されていて、アルバム、『カタルシス』のことを話されていたし、
私が、受け取ったメッセージや、偶然思い出した内容が、
現在の何かに繋がっていく…
最近は、そういうパターンが実に多い。


最近は、やたらめったら
昔観たテレビ番組、Gメン75が、気になって気になって仕方がなくて、ふと

「Gメン 75って、1975年の75?1975年に始まった番組だったから、75が入っているのかな?」

「きゃっ。もしそうだったら、
悪魔の花嫁が、連載された年と同じだ。」

「それは、フェルメール没後300年の記念の年!!」


とか、なんとか言って、

頭のなかで、色々組み立てている。

2018年7月23日午前8時過ぎ、

やはり、気になっていた

Gメン75について、調べてみた。


Gメン 75

《放送期間
1975年5月24日 - 1982年4月3日(355回)》


とある。


やっぱり、Gメン75の75は、1975年の75だったんだねって、妙に納得。


続く、中野信子さんの情報も気になり、何となく調べさせて頂いたら、中野さんは、何と1975年生まれだった。


私が、Gメン75を、観ていた年に、中野信子さんが、誕生された。


その中野信子さんが、横溝正史シリーズを語っていた。


次から次へと、何かと何かが、
繋がっていく。


何かが、次に起こる何かと
関わりがあり、
繋がっていく…


それが日常。


何だかとても、面白い。

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