🌟真理の扉

第 132章 宇宙の風に乗る。(Part1)

アレクサンドロス3世を調べたら、また、宇宙戦艦ヤマトに繋がった。

結局の所、どの道を辿っても、目指すところは、一緒なのかもしれない。

アレクサンドロス3世を調べたら、また、宇宙戦艦ヤマトに繋がった。


何故、宇宙戦艦ヤマトに繋がったか？

その理由は？   後ほど書きます。


※  アレクサンドロス3世について…


アレクサンドロス3世（ギリシア語: Ἀλέξανδρος Γ'、紀元前356年7月20日 - 紀元前323年6月10日）、通称アレクサンドロス大王（ギリシア語: Ἀλέξανδρος ὁ Μέγας）は、古代ギリシャのアルゲアス朝マケドニア王国のバシレウス（在位：紀元前336年 - 紀元前323年）である。

また、コリントス同盟（ヘラス同盟）の盟主、エジプトのファラオも兼ねた。

ヘーラクレースとアキレウスを祖に持つとされ、ギリシアにおける最高の家系的栄誉と共に生まれた。

ギリシア語ではアレクサンドロス大王であるが、英語風に読んでアレクサンダー大王またはアレキサンダー大王とすることも多い。

アラビア語やペルシア語などではイスカンダルと呼ばれている。


※  転載終わり



そうそう。

歴史の授業では、“アレキサンダー大王”で習ったんだ。

だから、私は、アレクサンドロスって名前が、定着していなかった。


アレキサンダー大王の響きが、何だか懐かしい。


アレクサンドロスは、

アラビア語やペルシア語などではイスカンダルと呼ばれている。



イスカンダル！


イスカンダルと言えば、宇宙戦艦ヤマトが目指した惑星ではないか！！





※ 語彙力乏しいので、またまたWikipediaで、イスカンダルについて転載します。


【イスカンダルは、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する架空の惑星。

および、同惑星に栄えた文明や国家。 名前の由来は、SF設定の豊田有恒が、インド語の「アレキサンダー大王」から名づけたと語っている。 】




なんだ。なんだ。


私が知らなかっただけで、イスカンダルは、インド語の「アレキサンダー大王」から名づけられたって、Wikipediaに書いてある。


私は、ワタリドリとプトレマイオス朝から、まわり道をして、「アレクサンドロス」に繋がり、イスカンダルを見つけたけど…

アニメ通の人や、宇宙戦艦ヤマトが好きな人は、イスカンダルが、「アレキサンダー大王」から名付けられたことくらい知ってたかもね。


どちらにしても、真理に繋がる。


どんな道を選ぼうとしても、真理に繋がる。


超特急の列車に乗っても、


まわり道をして、ゆっくり歩きながら行っても。。。


真理の扉へと、誘われる。




1974年、宇宙戦艦ヤマトがTV放送された年は、モナ・リザが来日した年。



その年、宇宙戦艦ヤマトは、イスカンダルを目指して旅立つ。



同じ年、モナ・リザも、宇宙の真理を求め旅立つ。