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鏡子 (きょうこ)

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第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。

発見されたのは、スイスのルガーノという都市、銀行の地下の金庫の中

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2019.08.04


ルガーノという、スイスの都市、銀行の地下の金庫の中に、彩色された、イザベラ・デステの肖像画は、見つかった。

同じように、偽装工作された絵が、必ずや眠っている。

誰か調査して下さい。お願いします。





※   再々々投稿



 史上最悪レベルで、クオリティが低い作品が、1億2千万ユーロから1億5千万ユーロ(162億円~202億円の価値)




※以前投稿した文章を転載


記載日  2019.5.14 


「保管場所が、スイスという偶然」



いや、偶然ではない。

必然であると思う。


彩色されたイザベラ・デステが

発見され保管されている場所は、スイスである。


スイスとCIAは、深く繋がっている。
…というのは、既に調査済み。


アイルーワースのモナ・リザが
発見されたのはロンドン(アイルワース)



保管しているのは、モナリザ財団。
スイスのチューリッヒに本拠を置く。


「スイスでは、様々な、マネーロータリングの方法が、検討され練られている。

ダ・ヴィンチの絵は利用され、CIAの資金源にされているのか?」



イメージだか、霊感だか、よく分からないが、胸騒ぎが、もう何年も続いている。



彩色されたイザベラ・デステ発見のニュースについて、
私は、ブログで追究しているはずなのだが、色々書き過ぎて、自分の書いた記事が見つからない。


こうなったら、
詳しい情報提供者を見つけるほうが早いと思ったら、直ぐに見つかった。



※ 着色された、イザベラ・デステ発見についての記事


雑話273「失われたダ・ヴィンチ作品、発見される」 | 絵画BLOG-フランス印象派 知得雑話


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/guy503/entry-11991395631.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgB



※  上記の方の情報を全て転載。


長い間、行方不明になっていたダ・ヴィンチの作品とされる絵画が発見されました。

 
レオナルド・ダ・ヴィンチ(?)「イザベラ・デステの肖像」

発見されたのは、ルガーノというスイスの都市の銀行の金庫の中でした。

スイス当局がイタリア政府の依頼を受けて、違法に国外に持ち出されたこの作品を押収したのでした。

今回、発見された作品は、マントヴァ皇妃、イザベラ・デステを描いたもので、その価値は1億2千万ユーロから1億5千万ユーロだといわれています。

※162億円~202億円


この肖像画は多くの美術史家の間では伝説となっており、彼らの中にはその存在すら疑うものもありました。

現在、ダ・ヴィンチの真作だと世界的に認められている作品は23点ありますが、この作品がダ・ヴィンチの作品であると認められれば、美術史界にとって大変な衝撃となるでしょう。

※  転載ここまで。

こんな、深みのない絵をダ・ヴィンチの絵だと言うのか。
はっきり言って、画家を職業とする者ではなく、素人が描いた絵。


史上最悪レベルで、クオリティが低い作品が、1億2千万ユーロから1億5千万ユーロ(162億円~202億円の価値)だと言うのだから、これを見過ごすわけにはいかない。


《 注意事項 》

「史上最悪レベルで、クオリティが低い作品」とか、「はっきり言って、画家を職業とする者ではなく、素人が描いた絵」というのは、私の個人的な主観も入っている点を、ご了承下さい。



◎  では、レオナルド研究の最高権威者であるUCLA名誉教授のペドレッティ氏
は、彩色されたイザベラ・デステの絵に対して、どういう見解を示したかを、皆さま方に知って頂きたい。



「この肖像画がレオナルドの手になることはほぼ間違いがありません。しかしこの3年半にも及ぶ調査研究に加えて、さらにあと数ヶ月が最終的な発表のために必要なのです。それは、この作品のどの部分が弟子の手によるものなのか、つまりレオナルド本人のみの筆の作品と言うには、どの部分を消去するべきなのを調査しなくてはなりません」


レオナルド研究の最高権威者である
UCLA名誉教授のペドレッティ氏
は、スイスのとある銀行に保管されていた、イザベラ・デステだと思われる肖像画に対し、レオナルドの真作であることに疑いの余地は無いと見解を述べた。




ペドレッティ氏が、ダ・ヴィンチ作だと確信した3つの理由



理由1)

間違いなくダヴィンチの作と万人が認める、イザベラ・デステの肖像です。問題の絵は、この絵とそっくりであるといいます。


理由2)

ルーブルにあるイザベラの肖像は、1499年から1500年に描かれたとわかっていますが、問題の絵は炭素同位体によると1460年から1650年の間に制作されたものなので、年代も合っている。つまり、近代以降の模倣品ではないということ。 


理由3)

問題の絵に使われている下地や絵具が、ダヴィンチの他の作品と比べて一貫している。
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