🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。

私は、電波塔のように、情報を伝え聞く。

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私は、電波塔のように、情報を伝え聞く。



たかが霊感

されど霊感

私は、大切なメッセージを受け取る。




昨年(2018年)の8月2日に、伝え聞いた内容を、引き続き記載します。



救世主は、いないのか?


真の救世主は、現れぬのか?



この世をお救い下さる


神は現れぬのか?



※  このように、嘆きともとれる言葉を伝授し更に、具体的に下記のような内容を伝えられた。



スイスの銀行地下には

まだまだ眠っている。


世を欺こうとしている

贋作の絵画が、まだまだ沢山眠っている。



2008年よりニコラス・ペニー氏は、ロンドン・ナショナルギャラリーの館長を務めるようになる。

その前の年の2007年、
ワシントン・ナショナルギャラリーに、彼はいた。

ワシントン・ナショナルギャラリーと言えば、
2011年6月8日(水)から国立新美術館にて開催された、日本テレビのイベントは、
「ワシントン ナショナルギャラリー展」だった。


サルバトール・ムンディが、
晴れて96億の評価額を得た年、
2011年に、日テレ主催で
ワシントン・ナショナルギャラリーのイベントが大々的に行われた。


点と線が繋がれは、
やはりCIAに辿りつく。


『ラロックの聖母』が、稚拙な絵にも関わらず、
レオナルド作品の最高権威者を動かせて、ローマ警察をも指図出来たのは、CIA絡みだったから。


イザベラ・デステが、まるで素人の描いたような絵だったにも関わらず、
レオナルド作品の最高権力者は、ダ・ヴィンチの真作であると断言した。

それも、CIA絡みだったから。



証拠はないのか?


証拠はなくても、そのうち

絵は物語る。



偽りの絵は、物語る。


嘘で塗り固められた絵画は、


その嘘を、自ずから露わにする。





偽りの絵…


その偽りは、いつか見破れる。


人間の視覚によって、見破れる。





人間の視覚を侮ることなかれ。


我らを侮辱し、
レオナルド作品を穢した責任は、露呈される。

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