🌟真理の扉

第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。

たかが、霊感、されど、霊感。

※  こちらも、昨年の8月1日に投稿した内容


『ラロックの聖母』

『サルバトール・ムンディ』

共にロンドン・ナショナルギャラリーや、ワシントン・ナショナルギャラリーに繋がり、英国、米国に繋がった。

それは、まさしく英語圏の国家である。

偶然見つけたサイトに
アングロサクソンについて書かれてあって、「アメリカやイギリスは、アングロサクソンという民族が国家を作っている」との書き出しであった。

アングロサクソンが、

「レオナルド絵画を食いものにした？」……

言葉は悪いが、霊感でそう感じた。

たかが霊感

されど霊感

当てにならない霊感

時々外れるけど、時々凄く的を得た見解が出せる私の霊感


兎に角、武田邦彦先生の文章は、読んでみる価値がありそうだ。
時間のある時に読ませて頂き、また感想を書くので、よろしく。



アングロサクソン集団の素描　１　奴隷 : 武田邦彦　（中部大学）


http://takedanet.com/archives/1013800682.html




※  全て転写文

アメリカやイギリスはアングロサクソンという民族が国家を作っている．
もともとアングロサクソン人は、アングリア（イングランド）に住んでいるサクソン人であり、サクソン人とはアングリアに移り住んだゲルマン人だから、元をたどれば彼らはゲルマン人である．
でも、このシリーズは「ゲルマン人の素描」とは言わずに、アングロサクソン人とした。その理由は次第にハッキリしてくると思うが、サクソン人はアングリアに移り住んだ後、ある特別な性質を身につけるようになり、それが３００年間にわたって世界中で特徴ある行為をしてきたからである．
彼らは何をし、どんな性質を持っていたのか、そのことを書きたいと思う衝動が私の心に芽生えている．


※  後文略





◎ 補足を兼ねて、追記   2019.08.01


昨年の夏、

毎日、毎日

アングロサクソン、アングロサクソン、アングロサクソン…という言葉が降りてきて、アングロサクソンの詳しい意味も、解らないまま、
アングロサクソンが、何をしようとしているのかを、模索し続けた。

中部大学の武田邦彦先生が書かれた論文を読み、アングロサクソンの正体が判明した。


アメリカやイギリスはアングロサクソンという民族が国家を作っている。