🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。

実は私、サイボーグ009は、漫画では見てなくて…

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実は私、サイボーグ009は、漫画では見ていない。

サイボーグ009は、私が中学生の時、小説で読んだ。

本屋さんで、インスピレーションで、その本を見つけ、その本が私を呼んでいるような気がした。


元々、男の子の漫画は興味なかったし、
普段は、読まないような本を買った。



めちゃくちゃ面白くて一気に読んだ日が、懐かしい。




何気に、今日、サイボーグ009を調べた。










【サイボーグ009は、モナ・リザが来日した年から、連載が開始された少年マンガだった。】



やっぱり、繋がってる。




※  以下詳細転載




サイボーグ009 | 石森プロ公式ホームページ

https://ishimoripro.com/サイボーグ009/




1964年に少年マンガ誌で連載が開始されて以来、さまざまな世代から愛され続けている、石ノ森章太郎の代表作です。
9人のサイボーグたちの活躍、友情、人類愛など、読むほど深みが増していく壮大なストーリー。
連載媒体も、少女マンガ誌、青年マンガ誌、新聞など、出版社と媒体の垣根を越えて長年に渡り掲載され、その折々の社会問題、事件や戦争をとりあげて描かれたエピソードも多く、いつも時代に寄り添い続けた作品でもあります。

世界中に戦争を引き起こし、兵器を売りつける謎の組織「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」に誘拐され、最強の兵士=兵器であるサイボーグに改造されてしまった少年・島村ジョー。数々の戦闘テストに合格し、ゼロゼロナンバー9人目の戦士・009となった彼は、同じように改造された8人のサイボーグ戦士たちとともにブラック・ゴーストから脱走する。戦争のための人間兵器として改造手術を受けながらも、9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちは組織に反旗を翻し、世界から争いを無くすために戦うのだった。
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