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第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。
私は、ネットという最高権力の、虎の威を借りて狐になる。
しおりを挟む呟き
「私は、小説投稿サイトに、文章を書いてるけど、正直、小説ではないね。
単なる抗議、異議申し立てだね。訴えだね。」
「単に、私は、小説投稿サイトというS N Sを利用しようと思っただけだね。」
改めて自覚した。
私は、レオナルド・ダ・ヴィンチ の『モナ・リザ』とフェルメールの『眠る女』のタイトル変更に向けて、残りの人生をかけて全力を注ごうと思った。
活動していたら、この世の中の闇を色々と知ることになる。
絵画についてありのままの感想を綴ったり、霊感で感じたことを書いていたら、妨害を受け文字化けするは、ブログは、閉鎖されるは、犯罪者みたいな扱いで嫌がらせを受けるは、ハッキングされるは…本当散々だった。(ハッキングは、現在進行中)
「だからなのか。」
と納得した。
私の魂は、S N Sを活用しようと思った。
私は今、〈ネットという最高権力〉の〈虎の威を借りて〉、S N Sという場所を活用している。
小説投稿サイトは、リアルタイムで誰かは読んで下さっているから、常に証拠が残る。
ところで話は、変わるが、菅田将暉の「まちがいさがし」…
あの曲、毎日聴いてる。
歌詞に、「違いか正解かだなんて
どうでもよかった」ってあるけど、今、その心境なんだよね。
前世の記憶も、タイトルを変えたい変えたいって、あれだけ必死になっていた、私の想いも…
全部、どうでも良い。
本当、そんなこと、どうでも良いんだ。
〈私が、許せないのは、一部の人たちによって、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画が食い物にされてるってこと。
それによって、芸術の尊厳が崩されることを懸念し、こんな状況が続いたら、未来はどうなるか?こんなマネー社会が続いたら、本当に恐ろしいことになるよってこと。
上の人たちの陰謀は、それだけじゃない。
マフィアの問題、原発問題、人口地震問題…その他色々なところに繋がっていく。
私みたいなこと書いてたら、上の人たちは、だまちゃいない。
普通なら、あの手のこの手を使って、妨害される。
口封じされる。
阻止される。
この訴えが別の場所だったら?
下手したら、私は暗殺対象になるかもしれない。
だけど、ココは、小説投稿サイトだ。
ハッキングされているから、投稿に時間はかかるけど、私は、守られている。
それにね。
私が、仮に明日死んだら、犯人は誰かが丸分かり。
そう。
私が、もし死んだら、必ずや事件になる。
「何故、殺されたか?」
って話になり、C IAを含めて、英米の支配層の陰謀や悪事が、世に伝わり易くなる。
私が、生きていたら、生きていたで、こうやって、細々と、活動が続けられる。
私は、ネットという最高権力の、虎の威を借りて狐になる。
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