🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

文字の大きさ
上 下
1,633 / 4,110
第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。

フラミンゴに導かれ、トート神に繋がった。ワタリドリが飛び、 宇宙の風に乗れば、 パプリカの花が咲く。 そして打ち上げ花火が上がる。

しおりを挟む

[Alexandros] - ワタリドリ (MV) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=O_DLtVuiqhI


ラジオは、全く聞かない、TVは、あまり観ていない、音楽は興味のある曲しか聴かない…そんな状況が、10年くらい続いた。


だから、ワタリドリって曲があることも
[Alexandros] ってロックバンドがいることも知らなかった。



(ある日、あなたへのおすすめで、この曲が出てきて、この曲の存在を知った。)



私は、どうやら、鳥に縁があるらしい。


それに加えて、この曲を聴くと、私の魂が喜んでるのを実感している。


だから、私は、毎日毎日、この曲を聴く。(現在進行形)




ワタリドリは、4年前の曲だけど、来月くらいに、MVの視聴回数が、1億回を突破しそうな勢いだ。



インスピレーションが沸いた。





フラミンゴに導かれ、トート神に繋がった。

今から、ワタリドリが飛び、

宇宙の風に乗れば、

パプリカの花が咲く。


そして、

“打ち上げ花火”のように、私の遥かなる想いが、ソラに上がる。







フラミンゴは、米津玄師さんの曲で、発売から1年も経たずに、MVの視聴が、既に1億回数を突破している。



●フラミンゴとワタリドリは、“鳥繋がり”

●ワタリドリとロビンソンは、“風繋がり”
(※ 歌詞を紐解けば、それが解る)

●パプリカとワタリドリは、“NHK繋がり”
(※NHKの18祭、今年(2019年)は、[Alexandros] だという)


◎フラミンゴと、パプリカと、打ち上げ花火は、米津玄師さん繋がり






ところで、米津玄師さんが、フラミンゴをリリースしたのは、2018年10月31日だった。




10月31日と言えば、

フェルメールの誕生日である。




しかも、その日は

葛飾北斎の誕生日でもある。






なんか、全部繋がっているよ。





ネットという最高権力を活用し、世の中を変えたい。



いや、必ずや、世の中は、変わるはず。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

勝負に勝ったので委員長におっぱいを見せてもらった

矢木羽研
青春
優等生の委員長と「勝ったほうが言うことを聞く」という賭けをしたので、「おっぱい見せて」と頼んでみたら……青春寸止めストーリー。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

処理中です...