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第128章 新しい世界に向けて
昨年の今日を振り返る… 一反木綿が現れた。
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2018年7月26日
午前4時10分頃起床。
5時20分にアラームをセットしていたが、1時間以上早い目覚めである。
何ものかに映像を見せられるようにして目が覚めた。
先日は、『美しき姫君』がクローズアップされたような映像を見たが、今日は、空に舞う沢山の
一反木綿を見た!
一反木綿は、世の不正を正したい、世を変えたいと願って、懸命に空を舞っている亡霊のようにも見えたし、
一反木綿は、UFOの進化系のようにも見えたし、何が元であるかは特定出来ないが、兎に角沢山、空を舞っていた。
一反木綿を見ながら、
想いは、一つだと思った。
一反木綿の懸命な活動と、私の願いは同じだと思わずには入られなかった。
《みんな必死なんだ。》
《芸術の尊厳を失わせてはいけないと、みんな必死なんだ。》
そう感じた。
午前4時10分頃起床。
5時20分にアラームをセットしていたが、1時間以上早い目覚めである。
何ものかに映像を見せられるようにして目が覚めた。
先日は、『美しき姫君』がクローズアップされたような映像を見たが、今日は、空に舞う沢山の
一反木綿を見た!
一反木綿は、世の不正を正したい、世を変えたいと願って、懸命に空を舞っている亡霊のようにも見えたし、
一反木綿は、UFOの進化系のようにも見えたし、何が元であるかは特定出来ないが、兎に角沢山、空を舞っていた。
一反木綿を見ながら、
想いは、一つだと思った。
一反木綿の懸命な活動と、私の願いは同じだと思わずには入られなかった。
《みんな必死なんだ。》
《芸術の尊厳を失わせてはいけないと、みんな必死なんだ。》
そう感じた。
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