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第127章 芸術の真価
昨年の今頃の投稿を振り返る。「あとは天に任せるしかないな。」
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記載日
2018.07.22.07:08
数日前に、音楽家の肖像が、ウィンクしてくれたことを、思い出していた。
あのウィンクは、何だったのか?
まるで、
「俺に、任せろ!!」みたいに
カッコイイ系の男子がするようなウィンクを、
私にしてくれた。
これからのことは、もう
天に任せるしかないな。
世間全体から見たら
私自身が、きっと不審者そのもの
なのだから。
それは、充分理解している。
私は、【単に、霊感が強い人】
その、霊感というものは、
世の中において、
一番あてにならないと、見られている。
だけど、これだけは、
自信を持って言いたい。
私は、ただ、ただ、
自分の体を貸してあげただけ。
とりあえず、伝えるべきことは、伝えたからね。
「後は、まぁ、よろしく!」
な、な、なんて、
無責任。
2018.07.22.07:08
数日前に、音楽家の肖像が、ウィンクしてくれたことを、思い出していた。
あのウィンクは、何だったのか?
まるで、
「俺に、任せろ!!」みたいに
カッコイイ系の男子がするようなウィンクを、
私にしてくれた。
これからのことは、もう
天に任せるしかないな。
世間全体から見たら
私自身が、きっと不審者そのもの
なのだから。
それは、充分理解している。
私は、【単に、霊感が強い人】
その、霊感というものは、
世の中において、
一番あてにならないと、見られている。
だけど、これだけは、
自信を持って言いたい。
私は、ただ、ただ、
自分の体を貸してあげただけ。
とりあえず、伝えるべきことは、伝えたからね。
「後は、まぁ、よろしく!」
な、な、なんて、
無責任。
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