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第124章 2018年7月 この世に警告を鳴らす。
鳥繋がり…ワタリドリが思い出させてくれた。「フラミンゴも鳥だったんだ。」
しおりを挟む[ALEXANDROS]のワタリドリを聴いていた。
「フラミンゴよりワタリドリの方が好き。」
ってコメントが目に留まった。
目が覚めるように、思った。
「ああ、フラミンゴも、鳥だったんだ。」…
フラミンゴは、確かに鳥なんだけど、鳥という観念が、どっかに飛んで、
フラミンゴも鳥だという事を、忘れていた。
(本当、わけわからん事書いて、すみません。)
愛媛県には、とべ動物園という動物園があって、訪れた客は、一番最初に、フラミンゴたちが見える場所に立つ。
ピンク系、オレンジ系、色鮮やかなパステルカラーの様々な色のフラミンゴの色彩に目を惹かれる、そこからスタート!
楽しい動物園の鑑賞のはじまり、はじまり。。。
ところで、フラミンゴと言えば、昨年の
2018.12.24 (クリスマスイブ)に投稿した内容を思い出した。
タイトル
「8 、八 、蜂」
四国88ヶ所といい、
オグドアド(Ogdoad。ギリシア語:"ογδοάς"、「八」の意)といい
信仰に関わる数字は、何故か
8(ハチ)が多い。
8を横にすれば、無限大の意味にもなるし
ハチは、末広がりの 八 (ハチ) だとも言われ、縁起が良いとされる。
金子みすずさんの詩 「蜂(ハチ)と神さ
ま」に出てくる ハチは、昆虫の蜂…
ところで、蜂と言えば
【女王蜂】…
ついに、蜂(ハチ)に
スポットライトが当った。
天照大神は、女性神
大地母神も、女神崇拝の象徴…
いよいよ水瓶座の時代となり、女性が真なる意味で解放され、復活する。
今までは、魚座の時代で、
女性が男性社会において虐げられていた。
マグダラのマリアが、イエスの弟子の筆頭であることを認められずにいたのも、彼女が女性という立場だったから。
色々と謎が解けてきた。
やっぱり蜂(ハチ)って、素晴らしい。
ハニカム構造は、フラワー・オブ・ライフと同じ原理にたつ。
ミツバチが作るプロポリスのシステムは、人間社会顔負けである。
※ 転載ここまで
2019.2.28 追記
米津玄師さんは、インターネットで注目されメジャーデビューされた。
始まりは、ニコニコ動画だったかな?
ハチというハンドルネームを使われていた。
やっぱり、ハチは、素晴らしい。
ネットの世界は、平等である。
例えば、身内や関係者が芸能界にいるとか、諸々のコネも、必要ない。
良いと思ったものが、評価されるのが、ネット社会だ。
ところで、米津玄師さんの新しい楽曲、フラミンゴは、花魁をイメージさせられる。
※「あのこを みうけて おくんなまし」という歌詞があるから、そう思った。
色々と忙しくて、歌詞をまだ、じっくり吟味しておらず、こんな感想しか言えず申し訳ないんだけど…。
フラミンゴと、オミナエシ(女郎花)にシンクロニシティを感じた。
米津玄師さんは、紅白では、ミケランジェロの最後の審判(※大塚美術館)の前で、Lemonを歌われた。
米津玄師さんは、徳島県出身で、当然、四国88箇所とも所縁を感じる。
興味が湧くもの、好きになるものは、こうやって色々と、次々に繋がっていく。
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