1,504 / 4,110
第124章 2018年7月 この世に警告を鳴らす。
記載日は、2019年7月20日 自分だけの勝手なストーリー (The Long And Winding Road の続きが、優しいあの子)
しおりを挟む
スピッツの『優しいあの子』を聴いたら、ビートルズの
『The Long And Winding Road』を、何故か思い出す。
扉 → ドア 繋がり。
本当、この曲には、何度励まされたことか…。
久しぶりに聴いてみた。
The long and winding road that leads to your door
君の扉へと続く、長く曲がりくねった道
Will never disappear
決して消える事は無い
I’ve seen that road before it always leads me here
以前にも訪れた道、僕をいつもここへ、
Leads me to your door
君の扉へ導いてくれる
The wild and windy night that the rain washed away
風の荒狂う夜が、雨に洗い流され
Has left a pool of tears crying for the day
一日中泣きはらした涙で、水たまりを残していった
Why leave me standing here, let me know the way
なぜ僕はここに立ち尽くしているの、行く道を教えてよ
Many times I’ve been alone and many times I’ve cried
僕は何度も一人きりになり、何度も泣いていた
Anyway you’ll never know the many ways I’ve tried
君には決してわからないだろうけど、僕は様々な努力をしてきた
And still they lead me back to the long and winding road
それでも長く曲がりくねった道が目の前にのびている
You left me standing here a long, long time ago
ずっと昔、君は僕をここに置き去りにした
Don’t leave me waiting here, lead me to you door
僕をもう待たせないで、君の扉へ導いて
But still they lead me back to the long and winding road
だけど長く曲がりくねった道が、僕の目の前にのびている
You left me standing here a long, long time ago
ずっと昔、君は僕をここに置き去りにした
Don’t keep me waiting here, lead me to you door
僕をもう待たせないで、君の扉へ導いて
Yeah, yeah, yeah, yeah
そうなのさ
Songwriters: JOHN LENNON, PAUL MCCARTNEY
The Long And Winding Road lyrics © EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC
※ 引用先
<和訳>The Beatles – The Long And Winding Road | 音楽をもっと楽しむ LyricList(りりっく りすと)
https://lyriclist.mrshll129.com/beatles-long-and-winding-road/
日本語訳を見た。
doorが、扉と訳されているのが何だか嬉しい。
君の扉へと続く、長く曲がりくねった道がある。
自分だけの、勝手なストーリーが思いついた。
偉大なる芸術家の魂に繋がる
決して消えることがない真理の扉がある。
長く曲がりくねった道を歩いて、
やっと扉を見つけた。
「扉を見つけたのは、2009年頃かな?」
(こっからは、優しいあの子)
私は、その重い扉を押し開けた。
君に繋がったと思ったら、暗い道が続いた。
私は、めげずに歩いた。
その先に 知らなかった世界がある。
「今は、2019年7月20日だ。」
「いよいよ最終段階かな?」
『The Long And Winding Road』を、何故か思い出す。
扉 → ドア 繋がり。
本当、この曲には、何度励まされたことか…。
久しぶりに聴いてみた。
The long and winding road that leads to your door
君の扉へと続く、長く曲がりくねった道
Will never disappear
決して消える事は無い
I’ve seen that road before it always leads me here
以前にも訪れた道、僕をいつもここへ、
Leads me to your door
君の扉へ導いてくれる
The wild and windy night that the rain washed away
風の荒狂う夜が、雨に洗い流され
Has left a pool of tears crying for the day
一日中泣きはらした涙で、水たまりを残していった
Why leave me standing here, let me know the way
なぜ僕はここに立ち尽くしているの、行く道を教えてよ
Many times I’ve been alone and many times I’ve cried
僕は何度も一人きりになり、何度も泣いていた
Anyway you’ll never know the many ways I’ve tried
君には決してわからないだろうけど、僕は様々な努力をしてきた
And still they lead me back to the long and winding road
それでも長く曲がりくねった道が目の前にのびている
You left me standing here a long, long time ago
ずっと昔、君は僕をここに置き去りにした
Don’t leave me waiting here, lead me to you door
僕をもう待たせないで、君の扉へ導いて
But still they lead me back to the long and winding road
だけど長く曲がりくねった道が、僕の目の前にのびている
You left me standing here a long, long time ago
ずっと昔、君は僕をここに置き去りにした
Don’t keep me waiting here, lead me to you door
僕をもう待たせないで、君の扉へ導いて
Yeah, yeah, yeah, yeah
そうなのさ
Songwriters: JOHN LENNON, PAUL MCCARTNEY
The Long And Winding Road lyrics © EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC
※ 引用先
<和訳>The Beatles – The Long And Winding Road | 音楽をもっと楽しむ LyricList(りりっく りすと)
https://lyriclist.mrshll129.com/beatles-long-and-winding-road/
日本語訳を見た。
doorが、扉と訳されているのが何だか嬉しい。
君の扉へと続く、長く曲がりくねった道がある。
自分だけの、勝手なストーリーが思いついた。
偉大なる芸術家の魂に繋がる
決して消えることがない真理の扉がある。
長く曲がりくねった道を歩いて、
やっと扉を見つけた。
「扉を見つけたのは、2009年頃かな?」
(こっからは、優しいあの子)
私は、その重い扉を押し開けた。
君に繋がったと思ったら、暗い道が続いた。
私は、めげずに歩いた。
その先に 知らなかった世界がある。
「今は、2019年7月20日だ。」
「いよいよ最終段階かな?」
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる