🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第124章 2018年7月 この世に警告を鳴らす。

証拠を知る者が生きている間は、何年経っても、問題が風化することはない。

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日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日


「メトロポリタン美術館を、みんなの歌で聴いた翌年だったんだな。」


当時のことを思い出しながら、

先日観た動画を頭の中で、リピートさせていた。



◎情報

〈日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日、東京・羽田空港発、大阪・伊丹空港行の同社定期便だった、JAL123便が、ボーイング社の不適切な修理が原因とされる後部圧力隔壁が飛行中に破損、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し、油圧操縦システムも全喪失した。 ウィキペディア〉



高校3年生の夏休みだった。

かなりの衝撃を受けたから、その気持ちを詩にした。


もう1つの理由は、「詩を書こう」というのが、国語の宿題だったから。


詩を書くのは、趣味みたいなものだったので、宿題がなくても詩を書いたかも?


夏休みが終わり、クラスメイトの隣の席の子に、その詩を見せた。

こんなことを、詩にするなんてって、
最初はビックリされたが、「こういうことは、記録として残しておくといいかもね。」って言われた。

あのノート、のこしておいたら良かったかもしれない。


当然、どんな詩を書いたかは、全然覚えていない。

アルファポリスでも、そうだ。


勢いに任せて、文章を書いているので、振り返って読んでみると、恥ずかしいことや危険なこと、色々書いている。




仕方ないんだ。


天の声に耳を傾けたら、どうしても、
そんな文章になってしまう。



日本航空123便墜落事故も、闇がかなり深い。


しかし、真実は、きっと見えてくる。

現実として、1963年11月22日(金)のケネディ大統領暗殺事件は、50年経過した頃から、機密文書が、徐々に公開されてきている。

隠されていたことを、いつまで隠し通すのは不可能である。



それにね。

証拠を知る者が生きている間は、何年経っても、問題が風化することはない。

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