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第124章 2018年7月 この世に警告を鳴らす。
第3の目が開いている時は、嘘をつけない。
しおりを挟む私の魂は、2018年9月の、ルーブルアブダビでの、サルバトール・ムンディの公開を阻止しようと、かなり必死だった。
だから、6、7、8月は、かなり頑張って訴えていたと思う。
天からメッセージを頂いたり、自分なりの考察であったり、あるいは、霊感で書いた文章だったり、様々であるが、自分なりに、解釈の仕方は間違ってないと思う。
私も、恥ずかしながら、第3の目が開いていない時は、都合の良い解釈をしたがる時がある。
第3のが開いている時の自分は、嘘がつけない。
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