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第111章 探し求める青、蒼、碧
インディゴチルドレン
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※ ブログを転載
「インディゴチルドレン」
2017/01/26 09:29
ヒロシゲ ブルー のことを調べていたら、インディゴという言葉を、本当に久しぶりに目にしました。
インディゴチルドレンについては、以前グリーを熱心にしていた時、グリ友さんから、大まかな内容を聞いていて、その方自身も、「私は、インディゴチルドレンかもしれない」とおっしゃっていたのを、よく覚えています。
私は、どうでなんでしょう?
私は、魂の経験(輪廻転生)の記憶が多いから、インディゴチルドレンではないような気がします。
本当、自分のことは、よく分からないのですが、私は、インディゴチルドレンの方との縁がありそう、それは強く感じます。
先ず、インディゴチルドレンの方が増えていったら、魂に対する理解は益々深まるでしょう。
そうしていくうちに、私が世に伝えたいメッセージは、より伝わり易くなるように思えます。
※ 以下は、あるサイトより、転写
インディゴチルドレン
もう既に、インディゴチルドレンという言葉を聞いてる方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
これは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペという人が名付けた、新しいタイプの子供達のことを指す言葉です。
このインディゴチルドレンと呼ばれる魂のグループは、1970年代後半から地球に到着し始め、それぞれが大きな使命を持って生まれてきました。
インディゴの到着枠より先に、1978年以前に到着しているパイオニアグループの、インディゴチルドレンの魂たちもいます。(これが私です)
1950年から1960年代に到着したインディゴチルドレンは、情報を集め、大きなグループとして後に到着するインディゴチルドレンたちを迎え入れるための、「基礎固め」のために、一足先に到着したグループなのです。
「ライトワーカー」の中には、こうしたインディゴチルドレンのパイオニアたちが、多く存在しています。
そして、それらのほとんどは、社会に適応できずに苦しむか、または天才として世の人に認められるかのどちらかでした。
代表的な人の名を挙げるとしますと、例えば、アルバート・アインシュタイン、そして日本では、野口秀雄や宮沢賢治が、まさしくインディゴでした。
このような天才児たちが、今現在たくさん生まれてきています。
また、インディゴには「ピュアインディゴ」という魂の色全てがインディゴと、他の色が混ざっているインディゴ、または半分半分や、他の色にインディゴが少しだけという人もいます。
インディゴは肉体的な人生経験が浅く、過去生をあまり経験していません。
ピュアインディゴの場合は過去生を一度も体験することなく生まれてくるもので、現実的なことには非常に不器用です。
ピュアインディゴの場合は、エネルギーが非常にパワフルで放つパワーが半端ではありません。
何とか社会と折り合いをつけられているインディゴは、他の色も混ざっている場合もあります。
***
★インディゴチルドレンとは一体何なのでしょう?★
それは、インディゴ・ブルー(深い藍色)の魂を持つ子ども達のことを言います。
この子供たちに共通して見られる魂の色から、新しい光を放つこの子供たちは、“インディゴチルドレン”と呼ばれるようなりました。
これは、眉間に位置する「第3の目」と呼ばれるエネルギーセンターの色を表し、霊的な透視力を秘めたインディゴブルーの魂の色の子供達は、高次元とつながる新しい時代のメッセンジャーなのです。
その目的は「新しい社会の創造」です。
その創造のためには、今あるシステムに対して破壊をもたらさなくてはいけません。
「新しい変化」を起こすために、そして「変化を迎えるため」にやってきた魂のグループなのです。
そんな戦士のようなインディゴチルドレンですが、本質はとても繊細で、優しく愛情溢れる、素晴らしい個性の光を放つ魂のグループでもあります。
【インディゴチルドレンの特徴】
*自分の感情や情熱を内側にしまうことができない、強い意志を持つインディゴチルドレンは、尊厳を持って生まれてきました。
*エネルギーがパワフルで繊細です。
*家族や学校、そして友達に理解されないことから傷つき、その感情を爆発させるか、自分のフィーリングを飲み込んで、心の内側へと自分を閉じ込めてゆきます。
*とても敏感なインディゴチルドレンは、周りの人々の感情を繊細に感知します。
*人の気持ちを察する直観力に優れ、助けが必要な仲間には、心底から解決方法を考える手助けができる、よき理解者でもある優しさ溢れる愛情を持っています。
*人の心の痛みにとても敏感で、助けになるようなアドバイスを探すために、相談ごとに耳を傾けます。
*賢く、クリエイティブなのですが、規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがあるようです。
*一人の時、また自由な時間の中で、内に秘める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮し、周りを驚かせたりするのもインディゴの特徴です。
*自由な空間の中から、自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します。
*学校などでは、いたずら描きをしては、のらりくらりとした態度で先生の話を殆ど聞いていないこともあります。
*自分の強い意志で行動するインディゴチルドレンは、不必要なこと、無意味だと知っていることに対して、耳を傾けませんし、動こうともしません。
*愛の目で地球を見るインディゴチルドレンは、ひどい扱いをされている世界の子供たち、また地球に共存する動物たちに、残酷な扱いをしていることに対して、とても 深い悲しみと、怒りを感じています・・・。
*自然は自分の一部で、植物、動物たちをとても可愛がり、深くつながりコミュニケートする事は、インディゴにとっては自然なことなのです。
*直感力に優れているインディゴは「嘘発見器」的な、鋭い感性を持っていますので、周りの嘘には敏感です。
誰かが嘘をついている時には、インディゴは即座に見抜きます。
また相手が心から真実を話していない時、理解していない時にも、即座に感知します。
真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときなども敏感に見抜きます。
インディゴは理解されない悲しみ、そしてぶつけどころのない感情を、爆発的な形で表現したり、逆に内側へどんどん閉じこもってゆき、自分の心の中に埋めて、その苦しみを自己治療し、周りからの理解を諦め、自分だけの世界に閉じこもることもあります。
個性的で、自由なソウルのインディゴチルドレンは、現代社会・現代の常識では理解しがたい特徴を持っているため、変化を拒み続ける大人達に受け入れてもらうのが難しく、ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)として診断され、決めつけられてしまうことも少なくありません。
そして、医学的治療をされ、優れた感受性や・生まれながらのスピリチュアル資質・戦士のエネルギーを失ってしまうことも多いのです。
沢山の新しい変化を起こすために、高次元からのメッセージを持ってやって来たインディゴチルドレン。
不必要になった私たちの思考の枠に、このインディゴチルドレンを閉じ込めて理解することで、沢山のインディゴたちが、本来の大きな目的と力を失い始めています・・・。
※ 転写ここまで
余談ですが、昨年より、一大センセイションを巻き起こした
映画 「君の名は」ですが、
あの映画が流行った背景には、
インディゴ チルドレンが関わっているように思えてなりません。
近年、確実に、魂(スピリチュアル)への理解が高まって、それが、世に浸透しているのを強く感じます。
時代は、確実に変化(進化)しているんですよね!
「インディゴチルドレン」
2017/01/26 09:29
ヒロシゲ ブルー のことを調べていたら、インディゴという言葉を、本当に久しぶりに目にしました。
インディゴチルドレンについては、以前グリーを熱心にしていた時、グリ友さんから、大まかな内容を聞いていて、その方自身も、「私は、インディゴチルドレンかもしれない」とおっしゃっていたのを、よく覚えています。
私は、どうでなんでしょう?
私は、魂の経験(輪廻転生)の記憶が多いから、インディゴチルドレンではないような気がします。
本当、自分のことは、よく分からないのですが、私は、インディゴチルドレンの方との縁がありそう、それは強く感じます。
先ず、インディゴチルドレンの方が増えていったら、魂に対する理解は益々深まるでしょう。
そうしていくうちに、私が世に伝えたいメッセージは、より伝わり易くなるように思えます。
※ 以下は、あるサイトより、転写
インディゴチルドレン
もう既に、インディゴチルドレンという言葉を聞いてる方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
これは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペという人が名付けた、新しいタイプの子供達のことを指す言葉です。
このインディゴチルドレンと呼ばれる魂のグループは、1970年代後半から地球に到着し始め、それぞれが大きな使命を持って生まれてきました。
インディゴの到着枠より先に、1978年以前に到着しているパイオニアグループの、インディゴチルドレンの魂たちもいます。(これが私です)
1950年から1960年代に到着したインディゴチルドレンは、情報を集め、大きなグループとして後に到着するインディゴチルドレンたちを迎え入れるための、「基礎固め」のために、一足先に到着したグループなのです。
「ライトワーカー」の中には、こうしたインディゴチルドレンのパイオニアたちが、多く存在しています。
そして、それらのほとんどは、社会に適応できずに苦しむか、または天才として世の人に認められるかのどちらかでした。
代表的な人の名を挙げるとしますと、例えば、アルバート・アインシュタイン、そして日本では、野口秀雄や宮沢賢治が、まさしくインディゴでした。
このような天才児たちが、今現在たくさん生まれてきています。
また、インディゴには「ピュアインディゴ」という魂の色全てがインディゴと、他の色が混ざっているインディゴ、または半分半分や、他の色にインディゴが少しだけという人もいます。
インディゴは肉体的な人生経験が浅く、過去生をあまり経験していません。
ピュアインディゴの場合は過去生を一度も体験することなく生まれてくるもので、現実的なことには非常に不器用です。
ピュアインディゴの場合は、エネルギーが非常にパワフルで放つパワーが半端ではありません。
何とか社会と折り合いをつけられているインディゴは、他の色も混ざっている場合もあります。
***
★インディゴチルドレンとは一体何なのでしょう?★
それは、インディゴ・ブルー(深い藍色)の魂を持つ子ども達のことを言います。
この子供たちに共通して見られる魂の色から、新しい光を放つこの子供たちは、“インディゴチルドレン”と呼ばれるようなりました。
これは、眉間に位置する「第3の目」と呼ばれるエネルギーセンターの色を表し、霊的な透視力を秘めたインディゴブルーの魂の色の子供達は、高次元とつながる新しい時代のメッセンジャーなのです。
その目的は「新しい社会の創造」です。
その創造のためには、今あるシステムに対して破壊をもたらさなくてはいけません。
「新しい変化」を起こすために、そして「変化を迎えるため」にやってきた魂のグループなのです。
そんな戦士のようなインディゴチルドレンですが、本質はとても繊細で、優しく愛情溢れる、素晴らしい個性の光を放つ魂のグループでもあります。
【インディゴチルドレンの特徴】
*自分の感情や情熱を内側にしまうことができない、強い意志を持つインディゴチルドレンは、尊厳を持って生まれてきました。
*エネルギーがパワフルで繊細です。
*家族や学校、そして友達に理解されないことから傷つき、その感情を爆発させるか、自分のフィーリングを飲み込んで、心の内側へと自分を閉じ込めてゆきます。
*とても敏感なインディゴチルドレンは、周りの人々の感情を繊細に感知します。
*人の気持ちを察する直観力に優れ、助けが必要な仲間には、心底から解決方法を考える手助けができる、よき理解者でもある優しさ溢れる愛情を持っています。
*人の心の痛みにとても敏感で、助けになるようなアドバイスを探すために、相談ごとに耳を傾けます。
*賢く、クリエイティブなのですが、規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがあるようです。
*一人の時、また自由な時間の中で、内に秘める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮し、周りを驚かせたりするのもインディゴの特徴です。
*自由な空間の中から、自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します。
*学校などでは、いたずら描きをしては、のらりくらりとした態度で先生の話を殆ど聞いていないこともあります。
*自分の強い意志で行動するインディゴチルドレンは、不必要なこと、無意味だと知っていることに対して、耳を傾けませんし、動こうともしません。
*愛の目で地球を見るインディゴチルドレンは、ひどい扱いをされている世界の子供たち、また地球に共存する動物たちに、残酷な扱いをしていることに対して、とても 深い悲しみと、怒りを感じています・・・。
*自然は自分の一部で、植物、動物たちをとても可愛がり、深くつながりコミュニケートする事は、インディゴにとっては自然なことなのです。
*直感力に優れているインディゴは「嘘発見器」的な、鋭い感性を持っていますので、周りの嘘には敏感です。
誰かが嘘をついている時には、インディゴは即座に見抜きます。
また相手が心から真実を話していない時、理解していない時にも、即座に感知します。
真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときなども敏感に見抜きます。
インディゴは理解されない悲しみ、そしてぶつけどころのない感情を、爆発的な形で表現したり、逆に内側へどんどん閉じこもってゆき、自分の心の中に埋めて、その苦しみを自己治療し、周りからの理解を諦め、自分だけの世界に閉じこもることもあります。
個性的で、自由なソウルのインディゴチルドレンは、現代社会・現代の常識では理解しがたい特徴を持っているため、変化を拒み続ける大人達に受け入れてもらうのが難しく、ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)として診断され、決めつけられてしまうことも少なくありません。
そして、医学的治療をされ、優れた感受性や・生まれながらのスピリチュアル資質・戦士のエネルギーを失ってしまうことも多いのです。
沢山の新しい変化を起こすために、高次元からのメッセージを持ってやって来たインディゴチルドレン。
不必要になった私たちの思考の枠に、このインディゴチルドレンを閉じ込めて理解することで、沢山のインディゴたちが、本来の大きな目的と力を失い始めています・・・。
※ 転写ここまで
余談ですが、昨年より、一大センセイションを巻き起こした
映画 「君の名は」ですが、
あの映画が流行った背景には、
インディゴ チルドレンが関わっているように思えてなりません。
近年、確実に、魂(スピリチュアル)への理解が高まって、それが、世に浸透しているのを強く感じます。
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