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第110章 全ては、一つ
Superfly とダ・ヴィンチのシンクロ二シティ
しおりを挟む〈昨夜は、書きながら寝落ちした。
だから、今朝投稿する。〉
何気に、Superflyのwebsiteを開いてみた。
『ダ・ヴィンチ 』
2019年の8月号(※7月5日(金)発売)に
「愛を知らない」刊行記念対談
Superfly(越智志帆)×一木けい という見出しを発見。
『ダ・ヴィンチ』という雑誌があることは、何年も前から知っていたけど、
『愛を込めて花束を』が1億回再生された、このタイミングで、 記念対談が掲載された『ダ・ヴィンチ 』が発売されるなんて……。
発売日7月5日、今週じゃん!
買おうかな⁈
最近、色んな些細なことに、発見があったり、シンクロ二シティを感じること常であったが、こんなことまで繋がっていくなんて、ビックリ。
※ ここまで書いて寝落ち (^^;)
続き書きます。
昨夜は「国境を越えて音楽は繋がり合う」というイメージが広がっていったが、今朝は、更に、イメージが広がった。
「素晴らしい音楽は、愛を奏でる。
たから、音楽は、国境を越える。」
そう感じた。
更にイメージは広がる。
「音楽は、世代を超えて繋がり合える。
世代を超えて共感し合える。」
音楽は、愛と平和をもたらす。
更に更に、イメージは、広がる。
過去から伝えられた良い音楽は、リバイバルして、今に伝えられる。
今の私たちが聴く、リアルタイムで流行っている音楽も、名曲となれば
何十年何百年先の未来の人たちも、その曲を歌うだろう… 。
「繋がり合う世界は、
なんて心地が良い良いんだ!」
だんだん、自分が、時空を漂っているような気になってきた。
これが、世に言う“浮遊感”なのか?
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