1,375 / 4,110
第110章 全ては、一つ
霊感を侮るべからず。
しおりを挟む
久しぶりに、アイルワースのモナ・リザについて……
※ 『こちらアルファ“ポリス”裸の王様会のあり方を見直す』より、校正して転載。
レオナルド関連、色々と勉強したのは事実だが、
「アイルワースのモナ・リザが、ルーブルにモナリザなき時代に作られた贋作ではないか?」
という考察は、単に霊感で、つらつらと書いてしまった文章だった。
幸か不幸か?japanese.class.jpという、海外の人が日本語で学ぶ(遊ぶ?)サイトで、私のブログが紹介された。
2013年5月22日に、投稿した時は、普通に投稿出来ていたはずなのに、いつの間にか、ピンポイントで、そのページのみ文字化けしていた。
私が、文字化けに気付いたのは、6月8日である。
Amebaブログに逃げ込むまで、私のブログは、6月、7月と度々攻撃された。
明らかに、その情報は、“出されたら不味い内容”だったことが伺い知れる。
単に“霊感にまかせて書いた文章なのに、それを消しにかかった奴がいた。”
どういうことが言えるのか?
●この世のなかに
《アイルワースのモナ・リザは、贋作であった》と
現実として知っている人物がいた。
●japanese.class.jpのサイトを利用し、私のブログの、その文章が、
事実を知っているその人物の、目に留まった。
●情報を拡散されては不味いということで、そのページは、文字化けした。
単に、霊感で書いた文章は、真実だった。
霊感を、侮るべからず。
※ 『こちらアルファ“ポリス”裸の王様会のあり方を見直す』より、校正して転載。
レオナルド関連、色々と勉強したのは事実だが、
「アイルワースのモナ・リザが、ルーブルにモナリザなき時代に作られた贋作ではないか?」
という考察は、単に霊感で、つらつらと書いてしまった文章だった。
幸か不幸か?japanese.class.jpという、海外の人が日本語で学ぶ(遊ぶ?)サイトで、私のブログが紹介された。
2013年5月22日に、投稿した時は、普通に投稿出来ていたはずなのに、いつの間にか、ピンポイントで、そのページのみ文字化けしていた。
私が、文字化けに気付いたのは、6月8日である。
Amebaブログに逃げ込むまで、私のブログは、6月、7月と度々攻撃された。
明らかに、その情報は、“出されたら不味い内容”だったことが伺い知れる。
単に“霊感にまかせて書いた文章なのに、それを消しにかかった奴がいた。”
どういうことが言えるのか?
●この世のなかに
《アイルワースのモナ・リザは、贋作であった》と
現実として知っている人物がいた。
●japanese.class.jpのサイトを利用し、私のブログの、その文章が、
事実を知っているその人物の、目に留まった。
●情報を拡散されては不味いということで、そのページは、文字化けした。
単に、霊感で書いた文章は、真実だった。
霊感を、侮るべからず。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる