🌟真理の扉

第110章 全ては、一つ

アニマ(魂)とポテンシャル(目に見えない力)を両輪として、自転車をこいでみよう。

入院中は、朝ドラを楽しみに観てた。
続きが気になるから、今でも時々観るが、時々見逃す。

大事な時期じゃなかったら、集中して観たいのに。。。
兎に角2019年は、頑張らなきゃいけないので仕方がない。

アニメは、ラテン語の《アニマ＝魂》からきた言葉である。
この情報を知り得ただけでも収穫である。


〈復習を兼ねて〉

アニマについて…

アニマは、ラテン語で、生命や魂を指す語である。 古代ギリシア語の文献類にある「希: Ψυχή 」というギリシア語を、中世ヨーロッパなどにおいてラテン語に翻訳する時には「anima」という語があてられた。 ウィキペディア




ところで、ポテンシャルという言葉も、
語源は、ラテン語の「力」だという。

ポテンシャルは、｢目に見えない力｣という意味で広く使われるようになった。



ふと、ブリジストンのことを思い出す。


そうだ。私は、アニマ(魂)とポテンシャル(目には見えない力)

この二つを両輪として、自転車をこいでみよう。

そう思った。



昨年の投稿を振り返って読んだ。


「そうだ。私は、モナ・リザの背景の、小さな橋のキーストーン(要石)にならなきゃいけない。」

小さな橋の、更に小さなキーストーン。

小さなキーストーンは、
やがて大きなキーストーンになる。

ブリジストンが、一流企業の
ファイアストンを目指したように。


 
記載した日は、2018年6月23日だった。
あれから、約1年が経過した。


どんな至難もネットの力を借りれば、不可能ではない気がしてきた。


何といっても、ネットは最高権力なのだから。


サントリーが、青い薔薇の花言葉を変えたように、不可能は可能になる。