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第110章 全ては、一つ
再投稿 「やっぱり、柱と円柱あったんじゃない?」
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「やっぱり、柱と円柱あったんじゃない?」
私は、ダ・ヴィンチを学べば学ぶほど、神聖幾何学や、フラワーオブライフとモナリザは、関係性が深いことを感じているが、
モナリザには、柱や円柱があったほうが、幾何学的にバランスの良い絵で、黄金比がピタリとはまるらしいです。
やっぱり、柱、あったんじゃないですか?
向川さんのように、真っ当な研究をされている方の論は、
都合が悪い内容だと、圧力がかかり、権利ある者たちに潰されるのですか?
※ 以前書いたブログを転写
2013年 7月9日のニュースより
モナリザの柱切断について、検証をされた方がいらっしゃいます。素晴らしいですね!
※以下、ニュースを転写です。
「モナリザの両側に円柱」実証 野々市の向川さん
「モナリザ」の本来の姿を再現する向川さん。現状のレプリカの外側に、円柱が描かれたキャンバス地をはめ込む=金沢市の石川国際交流サロン
レオナルド・ダビンチの「モナリザ」には本来、両側に円柱が描かれていたとの説を、 元金沢美大非常勤講師の向川惣一さん(61)=野々市市=が8日までに、ダビンチの絵 画に共通の幾何学的な作図法を解明することで検証した。映画「ダ・ヴィンチ・コード」 さながらに、名画に潜む数学的な暗号を読み解くことで謎に挑んだ研究で、近く美術解剖 学会で発表する。
「モナリザ」は、円柱が描かれていた左右の部分が切断されたという根強い説がある。 同時期に描かれた模写の多くに柱が描かれていることや、現状のモナリザに、円柱の台座 となる黒い部分が中途半端に残ることなどが理由だ。
日本で1974(昭和49)年に「モナリザ」展が開催された際のカタログでも、仏美 術館修復研究所の鑑定として、両側が切断されたと紹介されている。しかし「モナリザ」 を所蔵するルーブル美術館は現在、切断説を否定。公式見解が逆転した形で、研究者の間 で謎が深まっている。
この論争に一石を投じる研究に取り組んだのが向川さんだ。金沢美大と沖縄県立芸術大 で芸術理論を教える傍ら、30年以上にわたってダビンチ研究を続けてきた。
向川さんは20年前、ダビンチの「人体権衡図」を基に、「黄金比」と呼ばれる比率を 用いた作図法を分析。この等比数列が名画「最後の晩餐(ばんさん)」や「マギの礼拝」 の構図に採用されていることを確認した。しかし、代表作「モナリザ」には当てはまらず 、両側に柱を描いた状態で計算すると、黄金比がピタリとはまったという。
モナリザをめぐっては、スイスの財団が、円柱がない作品と、円柱を描いた作品の2種 類が存在すると主張している。しかし、向川さんは「当時のダビンチは黄金比を最も大切 にしていた。円柱を描かないとは考えにくい」とし、現状のモナリザにも、もともと円柱 が描かれていたと結論づけている。
向川さんは、モナリザのレプリカに、左右7センチ、上下5センチのキャンバス地を付 け足し、柱が描かれていた「本来の姿」を再現した。9日から14日まで、金沢市広坂1 丁目の石川国際交流サロンで「モナ・リザ展」(北國新聞社後援)を開催し、展示する。
向川さんは「両側に柱が加わると、絵の雰囲気が全く異なって見えてくる。ダビンチが 表現した本当のモナリザを知ってほしい」と話している。
2019.5.28 要点を抑える。
●向川さんは、ダビンチの「人体権衡図」を基に、「黄金比」と呼ばれる比率を 用いた作図法を分析。この等比数列が名画「最後の晩餐(ばんさん)」や「マギの礼拝」 の構図に採用されていることを確認した。しかし、代表作「モナリザ」には当てはまらず 、《両側に柱を描いた状態で計算すると、黄金比がピタリとはまったという。》
● 向川さんは「当時のダビンチは黄金比を最も大切 にしていた。円柱を描かないとは考えにくい」とし、現状のモナリザにも、もともと円柱 が描かれていたと結論づけている。
ところで、不思議な偶然…
向川惣一さんの、モナ・リザの柱についての研究のニュースが流れたのは、2013年 7月9日だった。
私が、アイルワースのモナ・リザの、文字化け被害に悩まされていた時期と重なる。
アイルワースのモナ・リザは、やはり“偽物”
目に見えない世界で、正邪の大戦いが起きてたんだ。
「やっぱり、柱と円柱あったんじゃない?」
私は、ダ・ヴィンチを学べば学ぶほど、神聖幾何学や、フラワーオブライフとモナリザは、関係性が深いことを感じているが、
モナリザには、柱や円柱があったほうが、幾何学的にバランスの良い絵で、黄金比がピタリとはまるらしいです。
やっぱり、柱、あったんじゃないですか?
向川さんのように、真っ当な研究をされている方の論は、
都合が悪い内容だと、圧力がかかり、権利ある者たちに潰されるのですか?
※ 以前書いたブログを転写
2013年 7月9日のニュースより
モナリザの柱切断について、検証をされた方がいらっしゃいます。素晴らしいですね!
※以下、ニュースを転写です。
「モナリザの両側に円柱」実証 野々市の向川さん
「モナリザ」の本来の姿を再現する向川さん。現状のレプリカの外側に、円柱が描かれたキャンバス地をはめ込む=金沢市の石川国際交流サロン
レオナルド・ダビンチの「モナリザ」には本来、両側に円柱が描かれていたとの説を、 元金沢美大非常勤講師の向川惣一さん(61)=野々市市=が8日までに、ダビンチの絵 画に共通の幾何学的な作図法を解明することで検証した。映画「ダ・ヴィンチ・コード」 さながらに、名画に潜む数学的な暗号を読み解くことで謎に挑んだ研究で、近く美術解剖 学会で発表する。
「モナリザ」は、円柱が描かれていた左右の部分が切断されたという根強い説がある。 同時期に描かれた模写の多くに柱が描かれていることや、現状のモナリザに、円柱の台座 となる黒い部分が中途半端に残ることなどが理由だ。
日本で1974(昭和49)年に「モナリザ」展が開催された際のカタログでも、仏美 術館修復研究所の鑑定として、両側が切断されたと紹介されている。しかし「モナリザ」 を所蔵するルーブル美術館は現在、切断説を否定。公式見解が逆転した形で、研究者の間 で謎が深まっている。
この論争に一石を投じる研究に取り組んだのが向川さんだ。金沢美大と沖縄県立芸術大 で芸術理論を教える傍ら、30年以上にわたってダビンチ研究を続けてきた。
向川さんは20年前、ダビンチの「人体権衡図」を基に、「黄金比」と呼ばれる比率を 用いた作図法を分析。この等比数列が名画「最後の晩餐(ばんさん)」や「マギの礼拝」 の構図に採用されていることを確認した。しかし、代表作「モナリザ」には当てはまらず 、両側に柱を描いた状態で計算すると、黄金比がピタリとはまったという。
モナリザをめぐっては、スイスの財団が、円柱がない作品と、円柱を描いた作品の2種 類が存在すると主張している。しかし、向川さんは「当時のダビンチは黄金比を最も大切 にしていた。円柱を描かないとは考えにくい」とし、現状のモナリザにも、もともと円柱 が描かれていたと結論づけている。
向川さんは、モナリザのレプリカに、左右7センチ、上下5センチのキャンバス地を付 け足し、柱が描かれていた「本来の姿」を再現した。9日から14日まで、金沢市広坂1 丁目の石川国際交流サロンで「モナ・リザ展」(北國新聞社後援)を開催し、展示する。
向川さんは「両側に柱が加わると、絵の雰囲気が全く異なって見えてくる。ダビンチが 表現した本当のモナリザを知ってほしい」と話している。
2019.5.28 要点を抑える。
●向川さんは、ダビンチの「人体権衡図」を基に、「黄金比」と呼ばれる比率を 用いた作図法を分析。この等比数列が名画「最後の晩餐(ばんさん)」や「マギの礼拝」 の構図に採用されていることを確認した。しかし、代表作「モナリザ」には当てはまらず 、《両側に柱を描いた状態で計算すると、黄金比がピタリとはまったという。》
● 向川さんは「当時のダビンチは黄金比を最も大切 にしていた。円柱を描かないとは考えにくい」とし、現状のモナリザにも、もともと円柱 が描かれていたと結論づけている。
ところで、不思議な偶然…
向川惣一さんの、モナ・リザの柱についての研究のニュースが流れたのは、2013年 7月9日だった。
私が、アイルワースのモナ・リザの、文字化け被害に悩まされていた時期と重なる。
アイルワースのモナ・リザは、やはり“偽物”
目に見えない世界で、正邪の大戦いが起きてたんだ。
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