🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第110章 全ては、一つ

ブログ、振り返り。松果体は、宇宙に繋がる。

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過去ブログの振り返りです。


※ 前文略

《エハン塾の動画を観た感想》


ヴィンチが、一番伝えたかったこと、


「人間の多次元性は、松果体がポイント、この松果体は、宇宙に繋がっている」


このお話には、妙に納得!


確かに、最後の晩餐の絵からは、ピラミッドを感じるし、ダ・ヴィンチに対し、(キリスト教の異端者か、どうか?は抜きに考えてみても)キリスト教の枠組みに囚われない、発展的な広い、宇宙観というか
宇宙的視野に立つ宗教観を感じていました。


講師の方のお話は、私が管理人をつとめる、Greeのモナリザのコミュニティにて、何度も論議していた内容も結構含まれていて、
私が研究や解読をさせて頂いている、基本となるベースは間違っていなかったんだなって再確認も出来ました。

ところで、臨死体験をすれば、第三の目(松果体の場所)が開くんですよね⁈

私は、はやしひろしさんの動画を観て、とてつもない怒りを感じた時、第三の目(松果体の場所)がバンバン開きました。

…ってことは、はやしひろしさんに
感謝しなきゃならないですよね。

まぁ、何時もこういう流れなんです。

例えば、憎むべき人が現れるでしょ?


そしたら、何故が、
その憎むべき人が、結果的に
自分が躓いているポイントで、何か、大きな助け船となるような現象を引き起こしてくれるんです。


ところで、ダ・ヴィンチは、
多次元性を持ち、宇宙的な視野で、様々な次元の見方が出来て、そのなかで色々な発明をしたり、右脳と左脳、その両方を、バランス良く使って、科学者として、また芸術家として活躍した天才だってお話だったんですが、やっぱり、生まれながらにして、第三の目が、ずっと開いていたのでしょうか?

通常、誰もが、第三の目は閉じているはずだそうですが、ダ・ヴィンチは、凄いですね。

第三の目に関係あるか?ないか?
分かりませんが、ちょっとした体験を思い出しました。

私は、昭和42年生まれなんですが、生まれた頃は、コンタクトレンズってものが
まだ出回っていなかったと思います。

私が、小さな子供の頃、眼鏡をかけている人を見るたび「メガネって、不便そう。もうちょっとだけしたら、そうよ。私が大人になるまでには、魚のウロコみたいなのを、目の中にいれて、メガネなんかなくっても、ちゃんと目が見えるようになるんだよな」って、
そんな発想を、自然のながれで持ったんです。

それは、発想ではなく、僅か数年後の未来でした。

※当時、魚のウロコって、感じたものは、コンタクトレンズだったんですね。

TVを観て知った情報でもなく、親や友達から何かの情報を与えらたのでもなく、眼鏡をかけた人達を見て、ごくごく自然に思った心の状態でした。


これに似たような経験、色々してますから、思い出したら、また書きます。
話が横道に逸れてすみませんでした。


「松果体は、宇宙に繋がる」

本当、これにはめっちゃ納得!



それから、ダ・ヴィンチは、
ヨハネを信仰していたってお話もありましたよね。

2009年6月のある日

私は、夜中に、突然ガバッと起きて
大声で叫びました。


「ヨハネの黙示録」って!!


その当時、意味を解しない言葉を


突然、発した自分に、とてもビックリしたんです。


ダ・ヴィンチは、やっぱりヨハネと関連性が深い。


動画を観て、それも、再認識出来、とても良かったです。


※  転載ここまで。



2019.5.27 追記  


松果体とは?

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。 松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。 脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。



人間の脳は、松果体部分で、宇宙と繋がる。


人間は、小宇宙である。


人体は、宇宙の一部分。


元々は、一つだった。


一つを感じる。


一つで繋がる。


サムシンググレートが、そこにある。


人間の脳は、未知なる世界で、神さまと繋がる。


右脳宇宙と左脳宇宙のバランスが大事。


目に見えて発展するサイエンスと、
スピリチュアルサイエンスのバランス 、
その両方共、大事。


テクノロジーが発達し、目に見えるサイエンスが異常に進化したから、人間の魂は、どんどん曇っていった。

科学のみを、重視していては、魂が曇りゆく。


テクノロジーに系統した人々は、科学こそ、信頼すべきことであると信じる。
その実、科学に洗脳されていることに気付かない。

テクノロジーに頼り過ぎると、人間のポテンシャルは、急激に落ちる。

時に、テクノロジーの発達は、人間本来の能力を奪う。


かと言って、宗教に頼り、神頼みばかりしていては、失敗を招く。
例えば、雨乞いしたところで、雨が降るとは保証出来ないし、命乞いしたところで、神様は、助けてくれないことがある。


つまり、どちらか一方に異様に傾くと、人間のバランス感覚は、崩れる。


中庸であれ。


宇宙で羽ばたく、蝶のように、中庸であれ。











術後だから、私、変なこと書いてない?

後で、読み返してみるよ。















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