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第107章 美術界は、改革を行わなければならない。
レオナルド絵画における現状を伝えるメッセージ…予定より早いけど、繋げました。
しおりを挟む2019.5.16
降りて来た言葉
「リチャード」
「むじな」
2019.5.17
降りて来た言葉
「サフラン」
6月に入って、リチャード → むじな → サフラン を繋げます。
↓↓↓↓↓
予定より早いけど、繋げました。
詳しい内容は、『こちらアルファ“ポリス”裸の王様社会を見直す』を、ご一読下されば幸いです。
ここでは、結論のみ転載します。
記載日 2019.5.23
力強い支配力を持つ、英語圏の男性達が、
レオナルド作品を利用しようと、悪事を働させた。一見関係がないようで、実は同類・仲間が沢山いる。
皆、『同じ穴の狢(むじな)』である。
彼等は、狢(むじな)の如く、世の人々を騙そうとした。
彼等は、狢(むじな)のごとく、どこか憎めないところもあり、騙し方が実に、巧妙な手口なので、誰も、騙されているとは思わない。
研究者や気付きを得る者たちの意見は、その力(権力)でねじ伏せた。
ところで、大変貴重な、サフランという植物がある。
品質管理と標準化をめぐる指標を定めても、特に品質の劣るサフランの品質偽装は歴史的に繰り返され、現代も続いているという。
【中世のヨーロッパにおいては、混ぜものをしたサフランの販売は死刑に相当したという。】
それほど、サフランの品質擬装は、罪が深い。
神様の目から見たら、レオナルド作品における擬装工作は、“混ぜものをしたサフラン販売”と同様に、重罪である。
では、まとめ
リチャード → むじな(狢) → サフラン は、繋がった。
“リチャード(英語圏の支配力の強い男性たち)”は、金銭的に儲けを得ることしか、頭になかったので、レオナルド作品を利用し、悪事を働かせた。
同類や仲間を得、巧妙に擬装工作し、利益を得た。
皆、同じ穴の“狢(むじな)”だ。
彼等のやり方は、歴史的に続く“サフラン”販売の擬装のように巧みだった。
中世のヨーロッパにおいては、混ぜものをしたサフランの販売は死刑に相当したという。
彼等は、最も大切なことを見失い、重罪を犯している。
神様の目から見たら、
レオナルド作品における擬装工作は、“混ぜものをしたサフラン販売”と同様に、重罪である。
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