🌟真理の扉

第107章 美術界は、改革を行わなければならない。

例え、どんな反対意見があろうが、権力者の鶴の一声で、歴史が変わる。それが今の世の中。

※ 過去ブログ転載

「みんなでね。」

2013/06/21 18:55


世の中おかしいってことに、慣れすぎてはいませんか？
おかしいって思うことがあったら、どんどん追求しましょうよ。

世論が世の中を変える時代

私は、今がその時だって信じてる。

モナリザ改革は、その先駆けとなる事象。

それも信じてる。

アイルワースのモナリザだって、不自然だなぁ～って思うことがあったら

どんどん見つけましょうよ。


ダ・ヴィンチの魂に、一人一人が
気付きを得ましょうよ。


みんなでね。


そう、みんなでぶつかっていったら


偉大な権力だって歯が立たないかもしれない。怯んで、もう嘘はつかないかもしれない。


美術品は、社会や経済のその時代の都合で、その価値を変えられる。


例えば絵画なら、描いた人の魂に向き合って

そのメッセージを読み取るのが、本当は

一番重要なことでしょう？


だけど、本当に世の中っておかしいよね。


たとえ、どんな反対意見があろうが、


権力ある立場の人達の


鶴の一声で


歴史が変わったりするんだよ。



美術史は、その典型だよね。



一番哀しんでいるのは


後世に、メッセージを託した芸術家達。



魂を込め、生命の限り


芸術に身を投じた芸術家達。



社会や経済の都合、つまらぬ欲の塊のような人達に利用され、、、


素晴らしい芸術家達の
魂が泣いている。


だから立ち上がろう。


みんなでね。





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