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第108章 コペルニクス的転回
私が、この世で成すべきこと。
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『前世からの誘い』より
交信の証拠
2011/03/11 10:06
私は、結婚するまで
フェルメールの絵画を好きにならない
フェルメールという画家に興味を持たない そんな人生を歩まされた。
それもきっと神様のお仕組み
私が書くストーリーが、フェルメール好きの人が考えた作り話だと思われないよう 美術に関わることのないよう
普通の人生を歩まされた。
その、ありふれた
平凡な日常の中で
小さな奇跡を
いくつも
いくつも
体験しながら
人生を歩んだ。
だから
過去世の記憶が
いっぱい
いっぱい蘇った。
私は、6月9日(最初に霊がかりに合った次の日)に、
先生宛てに、過去世から現在に至るまでの記憶を綴った、34枚の長い長い手紙を送った。
夢の中で『ヨハネの黙示録』という言葉を鮮明に刻みつけられ
突然…ガバッと起き、
その言葉を叫んだのは
6月15日(夜中)
自動書記した文章も100枚以上ある(正確に数えていません)ので…
至るところに
偉大な芸術家の魂との
交信の証拠は残っている。
ミミズが這ったような…あまりにも汚い字だったので
私は、その文章が書いてある用紙は、書き直して(清書して)、先生宛てに送った後で破棄しようと思っていたら…
先生がメールにて
《自動書記の用紙は、証拠として、保存しておくべき》と、ご指導下さり手元に残った。
私の魂の使命は…
「偉大な芸術家の魂を救うこと」
神様から与えられた、その任務を遂行すべく
私は見えない世界の階段を登っている。
一段 一段
確実に、
私は階段を
今日も登り続ける。
※ 転載ここまで
2012年7月13日 5:25
私の魂の目的は、偉大なる芸術家の魂を救うことだけではなかったと、理解する。
私の魂の真なる目的は、
何であったのか?を気付きはじめた。
私がこの世に生まれた目的、そして、成すべき事!!
「自分自身が真理を追求し、その真理を悟った時に、魂の目覚めを経験する。
真理を伝える書を記す。
世の人々を、真理へ導き、
魂を目覚めさせるお手伝いをすること。」
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