🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第102章 真理に辿り着けるのか?辿り着けないのか?只今、混迷中

マグダラのマリアは、最後の晩餐のイエスに重なるように描かれている。

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女性蔑視、男尊女卑の思想から脱却し、今後益々女性が真実輝ける時代になる…


そんなことを思っていると、ある実験画像を思い出した。


Greeを強制退会になった後、様々な実験画像を作っていたが、その中の1つ。


マグダラのマリアは、最後の晩餐のイエスに重なるようなスタイルで描かれている。











※ 自身のブログ、『モナリザ新たなるタイトルにむけて』より転載



マクダラのマリア様は最後の晩餐のイエス様に一致する!!

2012/03/18 10:50コメント2



以前に書いたブログにて、『最後の晩餐』のイエス様とマクダラのマリア様の形が似ているということを追及させて頂きましたが、今日は、倍率を同じにしてイエス様にマクダラのマリア様を重ねてみることにしました! 

やはり一致すると確信しました! 

しかも、マクダラのマリア様は、テーブルに右手を添えているように…違和感なく座っていらっしゃいます

やはりダ・ヴィンチの意図的な企みを感じずにはいられません(;_;)


※復帰後、モナリザのコミュニティに掲載予定なので、マクダラのマリア様の胸の部分は隠させて頂きました。






※  2019.2.28 追記


イエスは、神だと崇められ、その一方で、優秀な弟子であり妻であったはずのマグダラのマリアは、娼婦という扱いをされた。


最後の晩餐のイエスに重なるようなスタイルで、マグダラのマリアが描かれたことが、意図的だとしたら、
《神であるイエス・キリストと、マグダラのマリアは、同等な存在である》

とのメッセージが読み取れる。

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