🌟真理の扉

第102章 真理に辿り着けるのか？辿り着けないのか？只今、混迷中

私たちは、皆神様である。

森羅万象に神の分霊は宿る。


さすれば、愚かなる我とて、神様の
分霊を有する。



あなた方は神様であり、わたし自身は、神様である。




私たちは皆、神様である。



そんなおこがましいと、言うなかれ。



皆に、神がいることを決して忘れてはいけないと



『精神』という言葉があるではないか？




私たちは皆、『精神』という神様を有している。
 
 


精神力が貧弱にならぬよう、鍛錬するがよい。





これは、紛れも無い神に対する学びであるが、思想であり、哲学であり、この世の真理なのだ。




例えば、「○○○○教を通じてでなければ、神様と繋がることが出来ない」だとか


例えば、「○○○は、万物を創造した、絶対神である」だとか


例えば、「○○○○教に入らないと救われない」だとか…


そんなことは、ない。




神様と、直接繋がれば真理を体感出来る。




万物の根源に繋がる。



自分自身も、大自然の一部であると、目覚める。



全ては一つであることに対し、
意識を集中しはじめたら、世の中が変わって見える。



目覚めた人たちは、電波塔のような存在となる。



テクノロジーに負けるな。


人間は、まだまだ開花させる必要のある種を有しておる。