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第102章 真理に辿り着けるのか?辿り着けないのか?只今、混迷中
ややこしや
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2019年2月27日、最近投稿した記事を非公開とした。
人は、理想を掲げて、桃源郷のような場所を探す。
しかし
現実には、戦争は起きる。
犯罪は、増える。
本来、人を救うはずの宗教により、身を滅ぼす人間もいれば、宗教間による争いも多々である。
真理に辿り着けるのか?辿り着けないのか?只今混迷中である。
個々の人間は、いくら理想社会を求めたところで、上層部のものが決めたルールに従わざるを得ない。
『真理の扉を開く時』で、私は、色々な主張をしてきたが、世の中のルールに従って生きていく上においては、私の主張は、何の意味も為さないし、単なる意見止まりなのである。
人は、理想が高ければ、高いほど、現実とのギャップに苦しむ。
現実を見ながら、ある程度の所で折り合いをつけなければならないが、その場所がどこであるか?どこを妥協点とするか?それが問題だ。
思い切って、妥協ラインを見つけても、後悔するに決まっている。
何で、もっと頑張らなかったのだろうか?と悔いるに違いない。
もうどうでも良い。
私の知ったこっちゃない。
…と思い切って現実逃避することが、
ある意味幸せに生きる近道であるかもしれないと考えたりもした。
何れにせよ、人間は愚かな生き物であることに、間違いない。
しかし、その愚かな生き物である人間は、神様でもあるのだから、ややこしや。
精一杯、もがき苦しむが良い。
その先に浄土が、必ずや存在する。
あっ、やっぱり、非公開にしていた投稿、公開しよう。
人は、理想を掲げて、桃源郷のような場所を探す。
しかし
現実には、戦争は起きる。
犯罪は、増える。
本来、人を救うはずの宗教により、身を滅ぼす人間もいれば、宗教間による争いも多々である。
真理に辿り着けるのか?辿り着けないのか?只今混迷中である。
個々の人間は、いくら理想社会を求めたところで、上層部のものが決めたルールに従わざるを得ない。
『真理の扉を開く時』で、私は、色々な主張をしてきたが、世の中のルールに従って生きていく上においては、私の主張は、何の意味も為さないし、単なる意見止まりなのである。
人は、理想が高ければ、高いほど、現実とのギャップに苦しむ。
現実を見ながら、ある程度の所で折り合いをつけなければならないが、その場所がどこであるか?どこを妥協点とするか?それが問題だ。
思い切って、妥協ラインを見つけても、後悔するに決まっている。
何で、もっと頑張らなかったのだろうか?と悔いるに違いない。
もうどうでも良い。
私の知ったこっちゃない。
…と思い切って現実逃避することが、
ある意味幸せに生きる近道であるかもしれないと考えたりもした。
何れにせよ、人間は愚かな生き物であることに、間違いない。
しかし、その愚かな生き物である人間は、神様でもあるのだから、ややこしや。
精一杯、もがき苦しむが良い。
その先に浄土が、必ずや存在する。
あっ、やっぱり、非公開にしていた投稿、公開しよう。
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