🌟真理の扉

第98章 全ては偶然ではなく必然に起きること

カール5世への因縁

2019年1月、私事(娘の大学受験の件)に囚われ、霊感が薄れつつある。
多忙の為、アルファ小説になかなかログイン出来ない。

そういう状況が暫く続き、昨日(2019.1.22)は、病院(脳外科)の受診の日だった。
10月に機種変したスマホは、いまいち使いこなしておらず、ふとしたことで新しい発見をする。
昨日は、アイコンにwikipediaがあることを何故今まで気づかなかったんだろう？って思いながら、何気にクリックした。


そしたら、
今日は何の日って内容で、その日にあった出来事を教えてくれる項目を見つけた。



筆頭にあった出来事は…

カール5世(カルロス1世)に関する内容だったので、何か因縁のようなものを感じずにいられなかった。


※では転載


今日は何の日


• 神聖ローマ皇帝カール5世がヴォルムス帝国議会を召集し、ルターを召喚
(1521年)






※  記載した日時の覚書
2019.1.22 10:54





1521年と言えば、レオナルド・ダ・ヴゥンチが死亡(1519年)し、ラファエロが死亡(1520年)し、その翌年である。




ローマ教皇の配下において、
カトリックが世の中を牛耳っていた時代、

●ルターの召喚の件
●ダ・ヴィンチの死
●ラファエロの死
●ヴァザーリが書いた嘘の美術史……

これら一連は、宗教的な何かに繋がりを持つないか？とますます疑念を持たずにはいられない。