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第90章 歴史
《確信内容》レオナルドの真作として扱わなければ、展示しても構わない。
しおりを挟む《確信内容》
「『サルバトール・ムンディ』における、ルーブルアブダビで展示するという案件についての対処の仕方は、展示するのがいけないのではなく、レオナルド作品(真作)として世に飾るのが駄目なのだ。
例えそれが、オークションで約510億の値がついた作品だとしても、レオナルドの真作でないのは、誰の目から観ても明らかなのだから
《レオナルドの帰属》として展示するべきだ。
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