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第89章 想いを繋げる
一反木綿は、自由のメガミ
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2018年11月1日夜
次男が、急に面白い話をした。
「ママ 一反木綿っておるやろ?
一反木綿は、自由のメガミなんで。」
「何、それ?詳しく教えて!」
と私は言った。
「まず、一反木綿は、自由に空を飛べるやろ?」
「あと、一反木綿は、目が1個だけあるやろ?」
※ ネットで画像をチェックしたら、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿は、目は、2つだった。
息子の話によると、どうやらデュエルマスターズのカードに描いてある一反木綿は、目が1つらしい。
「だからな。一反木綿は、自由の目神なんよ。」
なるほど、《女神》ではなく、《目神》なんだねって、妙に納得した。
以前、私は、一反木綿の話を色々と書いていた。
そして、私は、ナイスタイミングで、第3の目に拘った文章を書いている途中だった。
次男の話とのシンクロに、
なんだか感動した。
一反木綿は、自由の目神か……。
何て素敵な神様なんだろう。
次男が、急に面白い話をした。
「ママ 一反木綿っておるやろ?
一反木綿は、自由のメガミなんで。」
「何、それ?詳しく教えて!」
と私は言った。
「まず、一反木綿は、自由に空を飛べるやろ?」
「あと、一反木綿は、目が1個だけあるやろ?」
※ ネットで画像をチェックしたら、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿は、目は、2つだった。
息子の話によると、どうやらデュエルマスターズのカードに描いてある一反木綿は、目が1つらしい。
「だからな。一反木綿は、自由の目神なんよ。」
なるほど、《女神》ではなく、《目神》なんだねって、妙に納得した。
以前、私は、一反木綿の話を色々と書いていた。
そして、私は、ナイスタイミングで、第3の目に拘った文章を書いている途中だった。
次男の話とのシンクロに、
なんだか感動した。
一反木綿は、自由の目神か……。
何て素敵な神様なんだろう。
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