🌟真理の扉

第79章 メッセージ繋げます。

「アクエリアス」 「水晶世界」 「福音の書」

「アクエリアス」 「水晶世界」

「福音の書」について


グリーをしていた頃、
スピリチャルに詳しいグリ友さんが、よく「アクエリアス」という言葉を使っていた。


私自身は、詳しくはないので、
僅かながらの知識、覚えている範囲内で、申し訳ございません。


何でも、時代は、長らく続いた
魚座の時代から水瓶座(アクエリアス)の時代に変わるという。


アクエリアスの時代となれば、
今まで隠されていたものが見えてくる。

つまり、嘘や誤魔化しが通用しない時代…

そう、『水晶世界』の世となる。



今までは、男性社会の世だったが、水瓶座の時代になれば、
女性が羽ばたける世となる…


うろ覚えであるが、そういう内容だったと思う。


※  言葉足らずだと思うので、後ほど調べますので、ご了承下さい。



その、アクエリアスの時代の幕開けの象徴とし、モナ・リザの謎が解き明かされる。


【モナ・リザは、一個人を描いた肖像画ではない】


【ダ・ヴィンチが500年の時を経て完成させようとした『聖なる母』の姿である】


マドンナ(モナ・リザ)は、
宗教を超えた宗教画であり、
全ての宗教は、一つに纏まる。


レオナルドが描きしマドンナは、特定の宗教に寄り添ったものではなく
【愛という名のもとに、全てに通じる母の姿】である。





和の心を輪の心とし、

一つになりなさい。




真理の扉が開かれたら

次に為すべきこと。



『福音の書』を書く。




※「ルーブル美術館の贖罪すべき」と重複内容