🌟真理の扉

第72章 ありのままにブログ2018 5月、6月

前世からの誘い 2018/05/20 09:44

【前世からの誘い】


※ 自身のブログを転写 


「神様に導かれるまま」

2011.03.08


いよいよ
モナ・リザの謎が
明かされる時は来る。

全ては
神様に導かれるままに展開した。

2009年の４月に
夢で鳩時計の音が鳴った。

鳩時計は、使命執行の合図だった。

６回鳴った。

次なる重要な数字は６だった。

私は６月７日に
先生宛てに
《繋がった記憶》の長い長い手紙を書いていた。

私は泣きながら手紙を書いた。

ついに 私は
木靴の少女の魂を呼び起こすことに成功した。

私が手紙を書いた翌日より
偉大な芸術家の魂の霊がかりを経験した。

１２日間の交信
次に重要な数字は７

私は７月に
ある発見をした。

私は ついに
モナ・リザはモナ・リザでない…という
重要な証拠を見つけた。

ヒントは
児童文学の本
『クローディアの秘密』の中に隠されてあった。

メトロポリタンミュージアムの歌詞のモチーフとなった『クローディアの秘密』のストーリーのなかに謎解きのキーワードを見つけた。

私は
『モナ・リザ』に
ダ・ヴィンチが仕組んでいた
ある面白いトリックを発見した。

それは
7月16日のある瞬間

私は、モナ・リザという絵画に仕組まれた、 ダ・ヴィンチのメッセージを読み取った。
奇しくも
7月16日は
レオナルド・ダ・ヴィンチが母カテリーナに再会した日だ。

メモも現存している。
《1493年 カテリーナ来る》


1493年は
後にダ・ヴィンチがジョコンド夫人(モナ・リザ)という人物を描く丁度10年前にあたる。