🌟真理の扉

第75章 天から降りてきたメッセージや自分なりの気付き2018.5

アンダンテもアレグロも知らないや。

「アンダンテもアレグロも知らないや」


2018/05/06 08:36


そうそう昨日ね

久しぶりに、天からモデラートっていう言葉が降りてきた。


『モデラート』そういえば、この言葉、前にブログで書いたなって…

そう思って

そんでもって、確か、イタリア語で
中庸って意味だったよなって…


ここまでは思い出したの。


それで、今日過去ブログを探したのね。


自分で、どんな内容を書いたかも忘れちゃってたから(>_<)


ああ、モデラートって音楽に関する用語だったんだな～って
ダ・ヴィンチは、音楽が好きだったんだなぁ～って
しみじみ、そう思ったんです。



では、過去ブログ転載しますね。




『音楽も詳しくない、イタリア語も知らないのに…』

2017/10/19 10:22



誰も信じてくれないけど、幼い頃


ふんわりとした穏やかな日差しに包まれ、一人でいる時間


私は、「なんて、フゼラフなんだろう」って思った。


(※フゼラフが、後に、日本語と混じり合い、脳内でフゼラクに変化したが、フゼラフというオランダ語があることを当時の私は、知らなかった)



今、中世ヨーロッパの物語を書いていて、16世紀頃のヨーロッパに想いを馳せていたら


ふいに「モデラート」って言葉が心に響いてきた。



便利な世の中である。

ネットで、モデラートを調べたら、モデラートは、イタリア語で音楽関連の言葉だった。




モデラート（〈イタリア〉moderato）

「音楽で、速度標語の一。
中庸の速さで、の意。」




何でもないけど、中庸って良いよね。



早くもなく、遅くもなく、丁度良いのが
モデラート。
  


みんな早すぎたり、遅すぎたりするから失敗するんだよ。



やっぱり、モデラートって良いな。





2018年5月6日  追記


改めて、モデラートを検索してみました。

モデラート

音楽用語。イタリア語で〈中庸に〉の意。
アンダンテとアレグロの中間ぐらいの速度。


アンダンテとアレグロの中間かぁ～


アンダンテもアレグロも知らないや。


本当、お恥ずかしい限りです(^_^;)



中間ってことは、
要するに、曖昧な速度なのね？


ダ・ヴィンチらしいなぁ～。