🌟真理の扉

第72章 ありのままにブログ2018 5月、6月

モナ・リザは半分が女、半分が男

「過去ブログ(モナ・リザは半分が女、半分が男)を転載」


2018/05/05 06:24


モナ・リザの霊視「母性愛そのもの」
2015/04/14 11:02


以前（2009年6月末か7月はじめ頃）に送らせて頂いた手紙の下書きを転写します。

宛先
(胎内記憶や前世記憶を研究されている I先生宛)

小さい頃から持ち続けていた、モナ・リザの疑問について書いてよろしいでしょうか？


私は子供の頃から、モナ・リザを見る度 


「この絵は、半分が女の人で、半分が男の人の魂だなぁ」
と思っていました。 


モナ・リザの半分（首から上）は、男性の魂だと思います。 


首から下には母性を感じます。 


女性的な体型の上に、まるで合成写真のように、男性の魂の顔をのせ、髪を長くした、そのアンバランスさが謎を呼んだのではないでしょうか？ 


レオナルド・ダ・ヴィンチは、父親の影響で女性不振になりました。

同性愛者だったのでは？とも言われていますが、
母親にだけは、その母性的な部分にだけは、強い憧れがあったはずです。 


それをテーマにし、自分が思い描く最高の女性像を描こうとします。 


ふくよかな胸や、柔らかな手、まさに


「母性愛」そのものです。