🌟真理の扉

第66章 ネット社会に困惑

私が美しいと感じた絵を、世にも恐ろしい絵だと言う人がいる。

コメント削除されるのは、想定済みでした。

対抗し、このブログを転載することも、予定通りです。


※  では、転載


「私が美しいと感じた絵を、世にも恐ろしい絵だと言う人がいる。びっくりぽんや。」

2015/11/03 17:03

短大に通っている時代の話です。


若者対象の、安価な服が売っている、ある洋服屋さんにて、ガラスケースの中に、懐中時計を見つけました。


値段は、千円ちょっとくらいだったと思います。


私は、懐中時計に、描かれてある(プリントされてある)その絵に惹かれ、しばし見入っていました。


聖母子の姿が、とても神聖で美しく、それを持っていたら、幸せになれるような気がしました。


どうしても、その懐中時計が欲しくて欲しくたまらない衝動にかられました。


財布の中身は、かなり厳しい状況ではありましたが、何とか購入出来ました。


私は、美術とは無縁の生活を送っていましたから、2009年、6月に偉大なる芸術家の魂の霊がかりに合う
その日まで、私が、購入した懐中時計の絵は、誰が描いた絵であるかを知りませんでした。

私は、2009年の6月以降に、ダ・ヴィンチを勉強させて頂くようになり、短大時代に購入した懐中時計の絵の正体が分かりました。


私が、短大の時、心惹かれ衝動買いした懐中時計に描かれてある絵は、
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「聖アンナと聖母子」です。


今では、傷んで動かなくなった懐中時計、鎖も外れてしまいました。しかし、絵が素敵なので捨てられなくて、今日に至ります。


色々な学びのなかで、
「聖アンナと聖母子」の絵は、非常に波動が高い絵であると感じています。


それを、恐ろしい絵だと言ってる人がいるなんて
びっくりぽんです！ 


(朝ドラの、あさちゃんの名台詞、拝借致しました^ ^)



兎に角、はやしひろしさんの動画、
ダ・ヴィンチの内容に、激しい怒りをおぼえます。


私が、惹かれ、美しいと感じた絵は
血にまみれたマドンナだそうです…>_<…


仮に、ダ・ヴィンチが生きていたら
充分に、名誉毀損に、あたる内容ですよね？


https://m.youtube.com/watch?v=gi4MBXIGmG8