★ ❸直径3cmの偉大なお母さん(実話の物語)
実話の物語
「3cmの偉大なお母さん」
を書きます。
下記の内容は、後日、別の場所に移動させます。
母が作った俳句
農業(みかん農家)を営み、
経験したこと、日々の暮らしのなかで感じたことを俳句にしています。
母は、現在83歳です。
今年の6月8日から施設に入居することになりました。
痴呆が、だんだんと進行しつつあり、1年くらい前から、俳句も作っていません。
母が作った俳句を、皆さんに読んで頂きたくて、母の代わりに投稿します。
直径3cmの偉大なお母さん
母の俳句(農に生きて)
気分転換に物語に続きを書こうかな?
何で、青春のカテゴリーにしたんだろうね?
……のふりをする。
集まる。
あなたにおすすめの小説
寂しくなんてないぜ! オレの無双を聞かせてヤルぜ!
can
児童書・童話
田舎の家で生まれたウサギの『うさ』の一生を笑いと涙で綴る。
おバカで切ない物語。
主人公は雄ウサギ。
あなたの知らないウサギの本質が見えてくる。
ウサギと暮らしてみたいって? 先ずは、こちらをお読みください。
知ってる人には『あるあるネタ』、知らない人は是非笑って頂きたい。
こんこん神様の預かりもの
すだもみぢ
児童書・童話
10歳の雄介はお祭り帰りにスーパーボールをぶつけてお社を壊してしまった。
それが縁でそこに住んでいた妖怪の『こんこん』と知り合う。
こんこんはもう少しで付喪神になることができる妖怪だったはずだが、何かのきっかけで自分がなんの妖怪だったかも思いだせなくなっていた。
雄介のせいで家もなくしてしまったこんこんは、そのまま雄介が預かることになる。
しかしこんこん達、妖怪たちのことは「誰にも知られてはいけない」らしい。
彼らを信じなかったり疎んじたりする人に存在を知られると、力が弱くなってしまうから。
雄介はその約束を守って、こんこんの本体を見つけることができるのだろうか。
人の住む世界と人ならざる『物』の住む世界。
妖怪や神様と友達になる、少年のひと夏のお話。
※不定期更新
魔王の飼い方説明書
ASOBIVA
児童書・童話
恋愛小説を書く予定でしたが
魔界では魔王様と恐れられていたが
ひょんな事から地球に異世界転生して女子高生に拾われてしまうお話を書いています。
短めのクスッと笑えるドタバタこめでぃ。
実際にあるサービスをもじった名称や、魔法なども滑り倒す覚悟でふざけていますがお許しを。
是非空き時間にどうぞ(*^_^*)
あなたも魔王を飼ってみませんか?
魔王様と女子高生の365日後もお楽しみに。
ぼくらのトン太郎
いっき
児童書・童話
「ペット、何を飼ってる?」
友達からそう聞かれたら、ぼくは『太郎』って答える。
本当は『トン太郎』って名前なんだけど……そう答えた方が、みんなはぼくの家に来てからびっくりするんだ。