裸の王様社会🌟

隠し事が出来ない世の中になる。

2020.10.19 16:10 今日来たメールを転載

ルネサンス編集部・ダイレクト出版より



※このメールは「Renaissance（ルネサンス）」の
商品のご案内ではありませんが、

ノーベル賞受賞の裏に隠された、
ある「新事実」を解説しています。

もし、ご興味を持たれましたら、
続きをお読みください。

世界中のテロ現場や紛争地域を歩き、
1年で8000人もの民間人を殺害した
国際テロ組織と対峙してきた…

丸谷元人の「世界謀略白書」
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＊＊＊

今年のノーベル平和賞が発表され、
紛争や飢餓に苦しむ人々に食糧援助を行うＷＦＰ
（＝国連世界食糧計画）が選ばれました。

１９６３年に設立されたＷＦＰは、
世界で年間およそ８０か国、

８０００万人以上に食糧を
提供している国連の機関です。

「ノーベル平和賞にふさわしい行動」

「何て心優しい団体なんだ、、」

国連のこのような活動を見て、
ほとんどの人は、こう思いますよね。

でも、食糧支援の裏でこんなことが、
起こっていたことをあなたは知っていますか？

“アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死”

これはイスラム国が
活動していたシリアでの話です。

WFP（国連世界食糧計画）が
配給していた食糧を、

なぜか
イスラム国の兵士が市民に配っている
という写真がインターネット上に
流出したことがありました。

そんなWFPの疑惑を暴いて
事件に巻き込まれてしまった、
アメリカ人女性ジャーナリストがいます。

彼女の名前がセリーナ・シムさん。
２９歳のレバノン系アメリカ人ジャーナリストで、

イラン国営放送「プレスTV」で
報道記者として働いていました。

レバノンやイラク、ウクライナを駆け回る、
勇敢な戦場ジャーナリストでした。

ある時、彼女はイスラム国を取材するため、
トルコとシリアの国境地帯に派遣されました。

その取材中に、
彼女は決して見てはならない
「恐ろしい現場」に遭遇してしまったのです。

それはなんと、WFPを始めとする
多くの国際人権団体・NGOの車両が、

シリア難民に配給するための食糧品や
医薬品などではなく、

武装したイスラム国の戦闘員たちを、
シリア国内外に輸送している光景でした。

驚愕した彼女は、
とにかくその様子をカメラに収めた上で、
その後も現地で取材を続けたそうですが、

次第に身近に迫り来る
地元諜報機関の影に怯えるようになりました。

彼女は「プレスTV」のカメラに向かって、
「私はスパイ罪で捕まるかもしれない…」
という恐怖心を漏らしていました。

そして、その翌日。

彼女がレンタカーで
宿泊先のホテルに戻る途中、

突然現れた「謎の大型車両」に
車ごと突っ込まれ即死をしてしまったのです。

決定的な証拠があったのにも関わらず、
欧米も主要メディアでは、

ほとんど取り上げられず、
黙殺状態にされてしまいました。

もちろん、欧米の主要メディアを
ほとんど“コピペ”しているだけの、
日本のメディアでも、

このような事実は、
ほとんど流れませんでした。

いかがでしたか？

他にも、、


・「1本のペンで世界は変えられる」
という感動的なスピーチでノーベル
平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん。

そんな彼女の背後には、
実はプロの広告代理店、

やり手のスピーチライターが
付いていたことを知っていましたか？


・なぜ、人道支援団体の行く先々で、
石油などの豊富な地下資源が見つかるのか？

「国境なき医師団」
創設者の黒すぎるコネクションとは？


・「米国史上最も平和な大統領」
と呼ばれたオバマ元大統領。

ノーベル平和賞を受賞した裏で
ドローン兵器などを使って暗殺計画を
していたことを知っていましたか？


このように、
一見クリーンに見える人道支援団体や
ノーベル賞受賞などの、裏側には
とんでもない新事実が隠されています。

世界の裏側では何が起こっているのか？
その真実をこちらからお確かめください。
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丸谷元人の「世界謀略白書」




ダイレクト出版
丸谷事業部：高木練


ps.
丸谷元人の「世界謀略白書」を既にご覧いただいた
お客様からはこんなご感想を頂いております。

「従来からマスメディアの報道に
何故か割り切れぬ不思議な点を感じていた。

今回それぞれの事件の裏側に、
覇権大国の工作が渦巻いていることがよくわかり、
不思議に思っていた事柄が
やっと腑に落ちたような気がする。

自分一人でなく家内や友達にも
この本を貸して読んでもらっている。」

「世界で発生している多くの
紛争や大きな事件の裏に、
必ず大国が関与している事実を
日本のマスコミは伝えない。

故に国民は事実を知らない、
知らされていない。

一方的な表面だけの報道だけを
受け入れることの危険性を再認識しました。」

「この本に巡り会えとても良かったです。
世界の裏側の現実を知ることが出来、
お金の流れが必ず付いて回るという

丸谷先生の解説には説得力があり、
とても空恐ろしくなります、
ビジネスマン必読のレポートだと思います。」

などなど、、
沢山のご感想を頂いております。

丸谷元人の「世界謀略白書」の評価は
5段階中4.3の評価を頂いております。