裸の王様社会🌟

中国語だったら情報がでる。

东芝存储器株式会社 西部数据公司 初始生产将于2020年开始

KIOXIA

About
MENU

东芝存储器和西部数据共同投资日本北上的闪存制造工厂
2019年05月17日
东芝存储器株式会社
西部数据公司
初始生产将于2020年开始
 
东京—东芝存储器株式会社（Toshiba Memory Corporation）和西部数据公司（Western Digital Corp., NASDAQ:WDC）已经达成正式协议，共同投资于东芝存储器目前正在日本岩手县北上市建造的“K1”制造厂。
 
K1工厂将生产3D闪存，以支持数据中心、智能手机和自动驾驶汽车等应用不断增长的存储需求。K1工厂的建设预计在2019年秋季完成。两家公司对K1工厂设备的联合资本投资，使得该工厂可以在2020年开始进行96层3D闪存的初始生产，有意义的生产预计在当年晚些时候开始。
 
东芝存储器和西部数据将通过积极开展旨在加强技术竞争力、推进3D闪存联合开发和基于市场趋势的资本投资计划，继续巩固和扩大双方在各自存储业务中的领导地位。
 
东芝存储器总裁兼首席执行官Yasuo Naruke表示：“我们坚决地维护东芝存储器在市场中的领导地位，包括与西部数据合作，积极实行能够增强我们相互竞争力的举措。我们期待着共同开发3D闪存，并根据有前途的市场机会进行有针对性的投资。”
 
西部数据首席执行官Steve Milligan表示：“K1工厂的共同投资协议是我们与东芝存储器高度成功合作的延续，东芝存储器在促进NAND 闪存技术的发展和创新方面拥有20年的历史。西部数据对北上工厂的长期投资策略反映了我们与东芝存储器一起推动闪存技术开发和制造的持续承诺。这一扩张使我们能够提供业界最具竞争力的闪存供应，以满足数量、速度、种类和数据价值不断增长所带来的长期需求趋势。”




東芝メモリーとウエスタンデジタルが共同で北上にあるフラッシュメモリー製造工場に投資
2019年5月17日
東芝メモリ株式会社
ウエスタンデジタルコーポレーション
初期生産は2020年に開始されます
 
東京・トシバメモリー株式会社（東芝メモリー株式会社）とウエスタンデジタル株式会社（NASDAQ：WDC）は、東芝メモリーが現在岩手県北に建設中の「K1」製造工場に共同出資することで正式合意に至った。
 
K1プラントは、データセンター、スマートフォン、自律型車両などのアプリケーションの増大するストレージニーズをサポートするために3Dフラッシュメモリを生産します。 K1プラントの建設は2019年秋に完了する予定です。 K1工場設備への両社の共同設備投資により、2020年に96層3Dフラッシュメモリの初期生産を開始することができ、その年の後半に有意義な生産を開始する予定です。
 
東芝メモリーとウエスタンデジタルは、技術競争力の強化、3Dフラッシュメモリーの共同開発、市場動向などを目的とした設備投資計画を積極的に実施することで、ストレージ事業におけるそれぞれのリーダー的地位を強化・拡大していきます。
 
東芝メモリーの成家康夫社長は、「ウエスタンデジタルとの連携も含め、東芝メモリーの市場での主導的地位を確固たるものとし、相互競争力を高めるための対策を積極的に実施している。3Dフラッシュメモリーの共同開発を期待している。そして、有望な市場機会に基づいて的を絞った投資を行います。」


※後文略